‘謹賀新年’ カテゴリーのアーカイブ

2024年一発目!

2024 年 2 月 3 日 土曜日 投稿者:しず大棚けん

皆さんこんにちは!今回初めてブログを担当します、棚研2年の和田です。

1月21日は今年最初の活動を行いました!

午前中は雨が降り続き、どんよりとしたお天気でしたが、お昼過ぎには無事雨も止み、すっきりとした冬晴れになりました☀️

 

今回は、”せんがまちの棚田で遊ぼう”というイベントのお手伝いをしました。
せんがまちの棚田についてもっと知ってもらいたいという思いのもとで今年から始まったイベントで、菊川市にお住まいのたくさんの親子連れの方が参加してくださいました!

 

自然の素材を使って凧を作ったり、焚き火でマシュマロを焼いたり、ほうじ茶を作ったりと内容盛りだくさんなイベントでした。

 

 

午前中は雨が降っていたので外には出れませんでしたが、午後は実際に棚田を歩いて、作った凧を上げることができました🪁

今日の棚研メンバーは少なめでしたが、イベントには午前と午後の部合わせて30名人以上の方が参加してくださり、終始賑やかな雰囲気でした🤗

今年もたくさんの活動があるので、一つ一つ楽しみながら、充実した一年にしていきたいなと思います🦥

最後までお読みいただきありがとうございました😊

和田

謹賀新年2024

2024 年 1 月 10 日 水曜日 投稿者:しず大棚けん

新年明けましておめでとうございます。

まず最初に、1月1日に 令和6年能登半島地震がありましたが、
皆様ご無事でしょうか?
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

昨年は、NPOの皆様、そしてオーナーの方々には、
本当にお世話になりました。棚田研究会は、皆様の
厚い御支援があるからこそ活動を続けられています。
この場をお借りして、改めて感謝申し上げます。

新型コロナウイルスによる制限もだいぶ緩和されましたが、
引き続き 感染症対策や健康管理に気を配りつつ、
千框の棚田と 棚田をとりまく生態系を保護するために
精一杯活動しますので、今年も何卒 よろしくお願いします。

 

静岡大学 棚田研究会 一同

謹賀新年2023

2023 年 1 月 10 日 火曜日 投稿者:しず大棚けん

新年あけましておめでとうございます。

旧年は誠にお世話になりました。

本年も千框の棚田における美しい景観、絶滅危惧種を数多く含む貴重な生態系の保護のため、NPOの皆様やオーナーの方々のお手伝いをしていきます。

またこのブログからは棚田での活動、人々との交流の様子を通じて皆様に千框の魅力を発信していきたいと考えています。

新型コロナウイルスによって様々な制限を受けていますが、一人一人が感染対策を意識し、健康管理をしっかりと行って、責任ある行動をするようにします。

最後になりますが皆様の格別の御愛顧、厚いご支援のおかげで静岡大学棚田研究会は活動を続けられています。この場を借りて感謝の意を示させていただきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

静岡大学 棚田研究会一同

謹賀新年2022

2022 年 1 月 11 日 火曜日 投稿者:しず大棚けん

新年明けましておめでとうございます。

旧年は誠にお世話になりました。

本年も千框の棚田における美しい景観、絶滅危惧種を数多く含む貴重な生態系の保護のため、NPOの皆様やオーナーの方々のお手伝いをしていきます。

また、このブログからは棚田での活動、人々との交流の様子を通じて皆様に千框の魅力を発信していきたいと考えています。

新型コロナウイルスによって様々な制限を受けていますが、一人一人が感染対策を意識し、健康管理をしっかりと行なって、責任ある行動をするようにします。

最後になりますが皆様の格別の御愛顧、厚いご支援のおかげで静岡大学棚田研究会は活動を続けられています。この場を借りて感謝の意を示させていただきたいと思います。

本年もよろしくお願いします。

静岡大学 棚田研究会一同

謹賀新年2021

2021 年 1 月 3 日 日曜日 投稿者:しず大棚けん

新年あけましておめでとうございます。
旧年は誠にお世話になりました。

本年も千框の棚田における美しい景観及び絶滅危惧種を数多く含む貴重な生態系の保護のため、NPOの皆様やオーナーの方々のお手伝いをしていきたいと思います。

また、このブログでは棚田での活動、人々との交流の様子を通じて皆様に千框の魅力を発信していきたいと考えています。

新型コロナウイルスによって様々なことが制限され、今までの生活や活動ができなくなっていますが、その中で我々一人一人が何ができるのかと意識を持って行動することが大切です。

最後になりますが皆様の格別の御愛顧、厚い御支援のおかげで静岡大学棚田研究会は活動を続けられております。この場を借りて感謝の意を示させていただきたいと思います。

本年もよろしくお願いします

静岡大学 棚田研究会一同


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