‘せんがまちでの活動’ カテゴリーのアーカイブ

和紅茶作り体験

2021 年 7 月 5 日 月曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!今回初めてブログを担当します、2年の柴田です。よろしくお願いします。

先日行った和紅茶作り体験の報告をします!
突然ですが、茶草場農法という言葉をご存じですか?茶草場農法とは、茶畑周辺で夏の間に伸びた草を刈り、それを地面に敷いてお茶作りに利用する、静岡でしか見られない珍しい農法だそうです。千框の棚田の周辺にはたくさんの茶畑が広がっており、今回の紅茶作り体験では、この茶草場農法でつくられた茶葉を使用しました。(商品説明のようになってしまいすみません笑)
たなけんのメンバーは、午前と午後の二手に分かれて和紅茶作りを行いました。人の手で行ったのは揉捻という行程です。字を見ると分かる通り、茶葉をよく揉んで傷をつけていきます。立て膝で全体重をかけながら押したり、捻ったり、絞ったりして、できる限り水分を外に出すのが重要です。私も含めほとんどが紅茶作り未経験だったので、何が正解なのかよく分からず、ただひたすらに揉捻を続けていきました。この作業は想像以上に握力や腕力が必要で、だんだん体が温まっていくのを感じました。そうこうしているうちに茶葉の色が濃くなっていき、最初は両手には収まりきらないほどの体積だったのが、両手でつかめるくらいの量になってしまいました。あとは発酵と乾燥の過程を待てば完成!



紅茶といえば、緑茶とは違い、少し赤っぽい色をしていますよね。今回行った揉捻をやればやるほど茶葉が発酵して茶色っぽくなり、お茶の色も変化します。私がつくった和紅茶もきれいなオレンジ!とはいかず、ウーロン茶くらいの茶色でした。味もウーロン茶みたいと言われるとウーロン茶としか思えなくなる感じの出来でした。しかし、緑茶とは同じ茶葉からつくったとは思えないくらい香りも味も違っていて、とても驚きました!
棚田での作業はもちろん、それ以外にもさまざまな貴重な体験ができるのがたなけんの魅力です!

午後には、オーナーさんとたなけんの一部のメンバーが和紅茶作りをしました。
残りのメンバーは草刈りを行いました。私は草刈りの方だったので、草刈りについて少し書きます。どこの雑草を刈るのかと思っていたら、まさかの田んぼの中の雑草でした。苗を踏まないようにして、苗なのか雑草なのかよく分からない雑草をとっていきました。いまだに田んぼの中で歩くことにあまり慣れていない私は、一度片足が全く抜けなくなってしまいました!今までも何回かこういうことはあったけど、今回は数分間格闘して一瞬本気で焦りました笑 こんな話をしてもベテランの方々には鼻で笑われそうなので、早くうまく歩けるようになりたいです!

今回の活動は和紅茶作りと草刈りと、楽な作業なのかと思っていましたが、想像以上に上半身と下半身を使う大変な作業でした。田植えしたての時は少し頼りなくみえた苗ですが、前日までの大雨にも負けずに順調に育っていたので、これから一気に成長していくのが楽しみです!

最後まで読んで頂いてありがとうございました。以上、柴田でした!

菊川中の生徒が田植え体験に来てくれました!

2021 年 6 月 7 日 月曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは~

夏が近づいてきてテンションが上がっております、自然大好き・生き物大好きの加賀です。
今回、ブログをはじめて担当させていただきます。よろしくお願いします。

暑い日差しを浴びて、棚田のあぜ道は鮮やかな緑色に。田んぼの中を覗くとオタマジャクシやヤゴなどいろんな生き物たちが活動しています。ほとんどの場所で田植えが終わり、これからの稲の生長が楽しみです!

晴れて良かった

田植え体験の様子

先日6月5日に常葉大学付属菊川中学の生徒たちと田植えをしたので、その報告をさせていただきます。前日と翌日の天気は雨でありながら、この日は見事な青空が広がって天気に恵まれました!数日前の予報では雨だったのですが晴れてくれて本当によかったです。棚研の日ごろの活動の頑張りを天気の神様が見ていてくれたのでしょうか?(僕のいつもの行いが良かったのではとひそかに思っているのはナイショ)

菊川中からは70人くらいの生徒が田植え体験に来てくれました。暑い中来てくれてありがとう!みんなで協力して棚田二枚分の田植えをしてくれました。
生徒たちは田んぼの泥の感触に対して「キャー、冷たい!」や「なにこの感触!」などと様々なリアクションをとってくれました。楽しんでもらえて何よりです。
田植えの最中に生徒たちが面白いものを見つけてくれました。

アカハライモリ

たくさんのイモリたちです。
棚田の管理人の一人である堀尾さんが「生徒たちにイモリを見せたいから、がんばって見つけてくる」と朝に意気込んでいましたが、生徒たちがあっさりこんなにもたくさんのイモリを見つけていました。
短時間でこの量のイモリが見つかるとは…。生徒たちの観察眼もそうですが、棚田の生き物の豊富さはすごいなと思ってしまいました。

ビオトープ整備の様子

午前の田植え体験も終わり生徒たちを見送った後、午後はビオトープの整備をしました。ビオトープはしばらく手をつけていなかったのもあり、なんだかよくわからない状態に…。生き物好きの僕としてビオトープは力を入れたいところ。まずは水深を深くしたいのですがビオトープの水がどこからか抜けてしまうのか、水がとなりの用水路に流れてしまうではありませんか。これを止めるのにだいぶ苦労してしまいましたよ。
将来的には足場をつくって観察しやすくしたり、ガマなどを植えて生き物たちが隠れられるような場所を作ったりとか、カワニナを繁殖させてホタルが来てくれるようにとかしたいですね~。ホタルだけでなくいつか、せんがまちの棚田にゲンゴロウやタガメなどの希少生物が来てくれることを夢見てこれから引き続きビオトープの整備をしていきたいと思っております。

もうすぐ夏。これから稲たちが生長するのが楽しみです!夏の青空とそれに照らされ緑色に輝く稲の姿を早く見たいですね~。次に棚田を訪れるときはどこまで育ってくれているのでしょうか?

以上、加賀でした。お読みいただきありがとうございました。

田植え二日目

2021 年 6 月 3 日 木曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは、田植え二日目のブログを担当する朝比奈です。

棚田での一大イベントである田植えですが、一日目に参加した棚研メンバーやオーナーさんが多く二日目は小規模且つのんびりとした作業時間となりました。水の流れる音や虫の声など自然の音がよく聞こえ、畔の緑と快晴の空がとても気持ち良かったです!
作業は棚研メンバーは一人ずつ担当するオーナーさんと田植えを進めていきました。私が担当させていただいたオーナーさんはスムーズに自分達の田植えを終え、さらに余っている田んぼの田植えまで手伝ってくださいました!オーナーさんと会話をしながら作業するのも田植えの醍醐味ですね。田植え二日目は家族連れのオーナーさんが多く、田んぼを駆け回る小さな子たちが微笑ましかったです(*^^*) 私も小さい頃は泥跳ねや服の汚れを気にせずに走り回っていましたが、洗濯をしてくれる母は大変だったんだなぁと今になって思います。

昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、田植えを含め棚田のシーズンインに携わることが出来ませんでした。じりじりと照り付ける日差しを感じて日焼けの心配をすることも久しぶりで懐かしく感じてしまいました(笑)
自分が経験した作業の季節が再び巡ってきたり、作業が板についた頼もしい二年生の姿が見られたり…部員として関わることができる時間の短さも感じてしまい、残りの活動を全力で楽しもうと改めて思いました。今年は稲刈りまで何事もなく植えたお米たちが成長してくれるよう、自然に祈りつつ棚研も精一杯のお手伝いをしていきたいと思います!
以上、朝比奈でした。最後までお読みいただきありがとうございました。

2年ぶりの田植えin2021

2021 年 6 月 1 日 火曜日 投稿者:しず大棚けん

5月はもう夏だと言い張っております。3年の下村です。
さて本日は棚田の一大イベントである田植え、その1日目の活動報告です!梅雨の時期で雨の予報となっていたときもありましたが、当日の予報は晴れ!作業本番の午前中はうっすらと雲がかかって暑さも弱く、絶好の田植え日和でした。

田植えに向かう

良い感じの天気

昨年はコロナの関係でオーナーの皆様も棚けんメンバーも参加できない異例の田植えになってしまいました。(地元の皆さんで協力して植えてくださったそうです。)今年は縮小規模にはなりましたが、参加型の田植えを行うことができました。来年は例年通り行いたいですね。
苗を運んで、担当の田んぼに植えていきます。20cm位間隔を開けながら…。棚田は田んぼの形が一定の四角ではないので苗が直線状にならないときもあるのが面白いですね。手植えは結構難しくて気づくと曲がったりするのですがその辺はご愛嬌。
昨年は田植えができませんでしたが、畦塗りのときに先行練習したのもあって、皆手際よくインストラクターとして動き、田植えを進めてくれて、あっという間に1日目の田植えが終わりました…!お疲れさまでした!

苗運び田植え中

初夏の棚田には生き物の姿も。アジサイもたくさん咲いていてとっても綺麗な季節です。時期的にアカガエルやシュレーゲルアオガエルは既に水辺から離れてしまいましたが、この時期水辺にいるニホンアマガエルや、1年中棚田で姿を見かけることができるヌマガエル、他にベニシジミ、シオカラトンボなどなど、様々な生き物を見つけられました。アマガエルの鮮やかな黄緑がとっても可愛い!!!!見つけられるととてもハッピーな気持ちになります。カワイイ。アジサイ

アマガエル

カワイイ

昼ご飯はカレー、ゆで卵と、女性部の皆さんによるきなこ餅。作業で疲れた体に染み渡る…!!ちなみにきなこ餅はオーナーさんたちのお土産として振る舞われたものです。午前中に作業を頑張ったこともあって、午後の作業は早めに終了。せんがまちの棚田復活の経緯や棚けんの歴史、棚田の生き物についてのお話を聞きました。
お話を聞く我々
せっかくお話を聞いたので棚田の歴史の話から抜粋して紹介します。せんがまちの棚田を復活させるとき、最初に手を付けた場所は棚田の真ん中にある大きな梅の木のところだそうです。なんだかいつもの梅の木が特別なものに見えてきますね。そして、かつての10ヘクタールほどもあった千枚田は、現在、棚田の道の横に広がっている草むらの部分まで(ガードレール手前まで)全て棚田として使われていたと言うから驚きです。写真がないのでわかりにくいですね。棚田に行ったときにその目で見て確かめてみてくださいという事で…。昔の棚田、かなり広いですよ。

それでは報告はこの辺で。コロナ禍で大変な状況ではありますが、たくさんの人と一緒に作業ができて楽しい1日でした。来年の田植え…と言わず今年の稲刈りくらいには例年通りくらいのお客様とオーナーさんたちを呼べるようになっているといいなと思います。
お読みいただきありがとうございました。
下村

 

田植え前の大事な準備・代掻きをしました

2021 年 5 月 25 日 火曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは
初めてブログを担当させていただきます、2年生の河村です。

さて、棚田では先日22日に代掻きを行いました。
東海地方の梅雨入りが発表され、天気が心配でしたがこの日は雨に降られることもなく無事に作業を行うことができました!

午前中はオーナーさんたちと代掻きを行いました。
代掻きとは田んぼに水を張り、草を足で踏み沈めたり鍬で取り除いたりしながら田んぼの土をかき混ぜる作業のことです。田植えの際に苗を植えやすくしたり、草が生えてきにくくしたりという目的があるそうです。
かくいう私も説明を聞くまでは代掻きって何?といった状態だったわけですが…
1年生が入部してからの作業は今日が初めてということで、1年生が田んぼに足をとられて苦戦している様子も見うけられました。
また、作業中にはアカハライモリやカエル、シオカラトンボなどの生き物に会うことができました。生き物や植物などで季節を実感できることも千框の魅力の一つです!

体を動かした後はお待ちかねのお昼ご飯です。今日はビビンバでした。作業後のご飯は一段と美味しく感じます!

午後は代掻きの続きを行うグループとネームプレート(オーナーさんの田んぼの目印)を設置するグループとに分かれての作業でした。私はネームプレート班で棚田を歩き回っての作業。午前中には草を踏みしめ、午後は歩き回り…と脚をたくさん使ったため普段運動をしない私はブログを書いている今、若干の筋肉痛を感じています(笑)

次回はいよいよ田植えです!!
二日続けての作業で体力が心配ですが、私にとって初めての田植え!!とても楽しみです!

拙い文章でしたが最後まで読んでくださりありがとうございました。
以上、河村でした。

いよいよ田植えの季節ですね!

2021 年 4 月 15 日 木曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!今回は新2年生の今村がブログを担当させていただきます。以後よろしくお願いします!
今回は10日に行われた畦塗りとキャンドル作りについて紹介していきます。

午前中は前回に引き続き畦塗りを行いました。
私は今回初めて畦塗りを行いましたが、作業は想像以上に大変で、決壊した部分の修復にはとても時間がかかりました。
すると、
「コロロ…コロロ…」
どこからか可愛らしい元気な歌声が。声の正体はシュレーゲルアオガエルでした!
息を潜めて草の影に隠れていました。鮮やかな緑色の体と黄色の瞳が特徴の可愛らしいカエルくんです。
別名「田んぼの貴公子」とも呼ばれているそうです。
滅多に見られない彼らの姿を見ることができ、生き物が大好きな大学生としてはとても興奮しました。

また、希望されたオーナーさんたちとともに、新2年生と今回参加してくれた新1年生は5月下旬に控える田植えの練習を行いました。
3,4本の苗の束が収穫時期には片手いっぱいの太い束に成長するのだと考えると、田植え本番前の今からとてもワクワクしています。
当日は先輩方とともに私たちもインストラクターをする予定です。オーナーさんや地元の方々の力となれるよう、精一杯頑張ります!

ここで待ちに待ったお昼休憩です。
今回は好きな具をたくさん詰め込んだおにぎり!
作業の後に食べる白米は格別です。
ふりかけ、佃煮、漬物、ツナマヨ、鮭、塩、、執筆中の今でもこのおかずのことを考えるだけでお茶碗に何杯でもごはんを食べられそうです。
また、堀尾さんお手製のわらびのお浸しもまたとても美味しく、結局私はごはんを3度もおかわりしてしまいました。
棚けんに入ってよかった。本当に。

お腹も心も満たされたところで、午後は畦塗りの続きとキャンドル作りを行いました。
私はオーナーさんたちとキャンドル作りに参加させていただきました。
畦道アートで使用されるろうそくですがコロナ禍ということもあり、昨年は中止、今年は例年の半分の数での実施となったことで余ってしまいました…
そこで今回は初の試みとしてこのろうそくを用いてキャンドルを作らせていただきました!
溶かしたろうを型に流し込み、固まった上から緑茶を混ぜたろうを流し込みます。
白色と緑茶色のツートンのものや、ドライフラワーを入れたものまで。
出来上がったキャンドルはとても可愛らしく、見ているだけで癒されます。
後日、今回作ったキャンドルに明かりを灯してみたいと思います!

田植えまで残り一ヶ月半を切りましたね。
せんがまちに今年も多くの稲穂が実るよう祈りながら日々の活動を行なっていきたいです!
以上今村でした!

2021あぜ道アート

2021 年 3 月 30 日 火曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは。2年の梶山です。

今回は、前回ブログを担当したとき(稲刈り)のような前置きはありません。とかく道が逸れてしまうものなので。というわけで…
早速いきましょう。

天候は、晴れときどき曇り、軽風。雨が降る気配もなく、いとよろし。午前中から着々と準備に取り掛かっていきます。

まずはペットボトル製の灯篭の準備。数は例年の半分以下の500本なのですが、それでもかなりの量に感じます。ろうそくをグリグリっと刺し込んだら、完成。田んぼへこれまたグリグリっと刺し込んでいきます。

田んぼに普段見慣れない違和感がニョキニョキしていますね。うお、と自分で設置したものをみてびっくりしました。異質です。ですがこれが夜になるとプラスに作用するんですから、フェアはファウル。ファウルはフェア。

お次は竹灯籠。ペットボトル灯篭では使えないような折れたろうそくたちを、少し溶かして土台に接着したり、欠けた部分を削って平らにして釘に刺したりと、有効的に活用していきます。完成はこんな感じ。

みんな口をぽっかり開けているんですが、表情がそれぞれ違っていて面白いです。

角ありもいますね。かわいらしい。

ろうそくを灯す前からすでに楽しめます。

そしてこちらは、あらかじめ日光に当てておいた充電式のLEDライトを道路沿いに設置する作業の様子。

夜になると光って道を教えてくれます。ガードレールに結び付けたり、支柱と一緒に突き刺したり、植え込みに刺し込んだりして、設置。これで安全ですね。

と、このあたりで一旦昼休憩になり、昼食をとります。気になる今回の昼食は…

カレー!!!!!

小学校の給食を彷彿させるような大きな鍋ですね、約40人前です。そしてまろやか。

お米の加減も最高でした。アツアツで美味しかったです。

参加人数の倍近くの分量もあるこのカレー、余った分は翌日の片付け時に食べようと一晩寝かせることにしました。

その後、洗い物を済ませて少し談笑を挟み、十分に休憩をとってから準備を再開します。午後からはジュニアビレッジの方々と合流をしました。ジュニアビレッジさんとは初めましてですが、一緒に準備をしている中で思ったことは…

若い!!!!!まだ二十歳の自分との圧倒的なエネルギー差を感じましたね。それでいて頼りになる。自分が中高生の時はどんな感じだったっけかな…と追憶すると、全然ろくな事をしていませんでした。そういえば後日、後輩から、先輩を見ていたら副会長の仕事やれそうな気がしてきましたと言われました。後輩のモチベーションアップに貢献できてよかったです(ポジティブ)

本筋に戻ります。

その後も準備は順調に進み、いよいよ点火の時間に。ようやくですね。ここからは皆さんご待望の「あぜ道アート」の写真となります。

はい、一気に8枚も載せてしまいました。まだまだ素敵な写真があるのですが、選び出すと切りがありません。

この他にも1日中参加していると、春の鮮やかな棚田や夕暮れ時の仄かに赤い棚田の景色など、なかなかに乙なものがたくさんあったりします。

現場には、写真では伝えられない良さがあります。これを見てくださっている新入生、在学生、それ以外の方々も、あぜ道アート、気になった方はぜひ一度参加してみてください。

ちゃっかり勧誘もしたところで、あぜ道アート無事終わりました等の報告を終わろうと思います。長々とお付き合いくださり誠にありがとうございました。

(追記)

2日目のことをチョロット書けといわれたので、チョロッと書きます。前回の轍は踏みません。

2日目の片付けでは灯篭の回収等を行い、寝かしたカレーを食べました。コクがあってより美味しかったです。

では、また次の機会に。

最後までお読みいただきありがとうございました。

梶山

雨の日のひととき

2021 年 3 月 16 日 火曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!
暖かいのか寒いのかよくわからない最近の天候に翻弄されまくっている、2年の又場です。
よろしくお願いします。
3月13日に行われた作業について触れていくのですが、この日はもともと田起し、畦塗りを行う予定でした。
ただあいにく13日は雨模様で外はびちゃびちゃ… 仕方がないので今回は屋内でできるあぜ道アートの準備を行うことになりました。
ここで突然出てきたあぜ道アートとは何かについて記していきたいと思います。
簡単に言えば、あぜ道アートとは夜に畦道にろうそくなどといった明かりを並べ幻想的で美しい風景を作り出すというものです。
自分はまだ参加できていないのですが、体験した人曰くとてもきれいで一見の価値があるということです。
予約制ではありますが毎年とても賑わっていたということでした。
ただ今年に関しては、昨今の情勢を考え例年のような誰でも参加できる参加方法ではなく、招待制にして小規模で行うようなので、記事を読んでくださっている方にはご了承お願いします。
今回の活動では、そんなあぜ道アートに使う電灯やろうそくの確認を行い、月末に行われるアートに備え準備を行いました。
あぜ道アートに使う器具や電灯などはまあよかったのですが、ろうそくの選別が大変で、取り出してきたろうそくを箱から出してみれば、ほとんどが欠けていたり折れていたりして使い物にならず、みんなでヒーヒーいいながら作業を行っていました。
午前はこのような感じであぜ道アートで使う道具の点検、実際の動きの確認などを行い時間が過ぎていきました。
以下はそんなろうそく選別作業の様子です。

その後みんなで一緒にお昼ご飯を食べ、帰宅という流れになりました。
作業ができなかったのは悔しいことでしたが、実際にあぜ道アートに準備という形でしたが関わることができたので、自分としては充実した時間を過ごせました。
今年も自分はあぜ道アートには参加できませんが、他の仲間に思いを託し成功することを祈って結びとしたいと思います。
僕の長文・乱文に付き合ってくださった皆様ありがとうございました。

 

 

 

畦の補修

2021 年 2 月 15 日 月曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!日中はだんだんと暖かくなってきましたね。久しぶりの作業で全身筋肉痛になった、たなけん2年の横井です。初めてブログを担当させていただきます。

今回のブログでは2月13日の作業について紹介していきます。
とてもよい天気の中、畦の補修を行いました。決壊している部分をふさぎ、水が通る部分(水口というそうです)のはばを狭めていきます。修復の方法は、田んぼの中の土を畦に盛って、くわで形を整えます。

畦の補修中

畦の補修中。2~3人で1か所ずつ行いました。

土は水を吸って重くなかなか進みませんでしたが、水を吸っている分形を整えやすかったです。みんなでしゃべりながら、楽しみながら作業を行いました。
先日のブログでアマガエルたちに産卵場所の提供をするために、早い時期だけど通水をするよ、と書かれていたと思います。今日は卵が見れるかな?とわくわくしながら向かいました。すでに田んぼには水が通っており、たくさんの日本アマガエルの卵を見ることができました!

アカガエルの卵

日本で一番産卵時期の早い(1~2月)ニホンアカガエルは、絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。そんなことが信じられないくらい、たくさんの卵が観察できました。
この卵たち、2週間程度で孵化しますが、10日程度はあまり動かないそうです。早くオタマジャクシになるところが見たいですね。産卵を終えた親ガエルは、5月頃まで春眠をするそうです。冬眠はしないことにびっくりです。
午後の作業では、畦の補修に加えて、水鏡になるように梅の木近くの田んぼの水面をきれいにしました。稲株を足で踏んで埋めたり、葉をどかしたりしました。すでにきれいですが、梅の花が満開に咲くときが待ちきれないです。朝よりも花が咲いているような気がしました。

梅の木

水面に写った梅の木がとてもきれい!

去年はできなかったあぜ道ア-ト、小規模ですが今年は行う予定です!とても楽しみです。

話は変わりますが、2月14日はバレンタインデーでしたね。私は何も用意していなかったのですが、明日香ちゃんとさえちゃんがチョコレートを持ってきてくれました!さえちゃんは手作りで、お花の香りがするスノーボールと抹茶味とチョコ味のクッキーとてもおいしかったです。ごちそうさまでした。女子力を高めたいと思う今日この頃です。
最後までお読みいただきありがとうございました。以上横井でした。

作業予定でしたが雨なので食レポ回です

2021 年 1 月 23 日 土曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは。
久々に作業に参加したら雨女特性を遺憾なく発揮したうえブログ担当だった2年の下村です。

1月23日の作業報告です。
予定ではあぜ道の補修と通水と女性部のお菓子の試食をやる予定でしたが、朝からの悪天候で外での作業は中止となりました。

どう見ても雨

朝から降りやまない雨…予定では午後からでは…?

そのため、予定を変更して今年の活動についての話し合いと女性部のお菓子の試食を行うことになりました。
というわけで今回は女性部の方が作ってくれたお菓子の感想を書こうと思います。
まずお菓子の見た目もパッケージも可愛いです。小さくしか映っていないので確認しにくいですが、このロゴも考えたそうで、棚田のシルエットと千框の文字が合わさった素敵なデザインでした。

最中、お茶、あられパッケージ

シンプルで可愛い~!手作業で作られててびっくり

あられと最中がそれぞれ3種類ずつあり、あられはヨモギ、白、陳皮(みかん)。最中はかぼちゃ、いも、甘酒あんがありました。私は白あられとかぼちゃあんの最中がお気に入りです。

あられも最中も地元の食材で全部作ることを目標に作られたらしく、
(今回はすべての食材を地元、せんがまちだけでとはいかなかったそうですが、いずれは全て地元のもので作りたいと言っていました)あられに使ったお餅は棚田でとれたもち米を餅にして1か月ほど乾かして…といった手間暇をかけて作られたそうです。甘じょっぱくてとってもおいしいあられでした。最中はたねもみの形をイメージした特徴的な形をしていて、あんの中に地元の食材で作られた3種のあんが入っていました。優しい味でおいしかったです。
もう一つの目標としてお茶が進むお菓子、があったそうで、茶草場農法でつくられたせんがまちのおいしいお茶と一緒にいただきました。ご馳走様でした!

あられと最中

おいしい

 

今回、スイハニングのやり方を少し変更しました。今まではそれぞれが食べる都度ご飯をよそい、具を入れておにぎりにするという方法をとっていましたが、1枚のお皿に自分の分のご飯とおかずを乗せ、ワンプレートの食事とする方法に変更しました。そのためいつもよりおかずが豪華でした。おいしかったです!

スイハニングおかず

肉団子やロールキャベツ、豪華。

今回はできませんでしたが、本来であれば通水の予定だったのでその話で締めたいと思います。
田植えの時期はまだまだ先なのにもう通水?と思われるかもしれませんね、思わない?私は去年思ったんですけど。実はこれ、稲のための通水ではなくアカガエルたちのための通水なんです。アカガエルはこの時期から春にかけて卵を水中に産みます。
そのため、田んぼに水を張って産卵場所を提供しているんですね。この作業の甲斐もあってか、せんがまちの棚田のアカガエルの生息数は全国有数の数なんだとか。去年の夏にもたくさんのカエルを見ることができましたが、今年も無事に卵を産んで元気な姿を見せてほしいものです。
以上下村でした。次は作業したいです。


error: Content is protected !!