‘せんがまちでの活動’ カテゴリーのアーカイブ

棚田水入れに向けて~今年も美味しいお米を育てよう~

2021 年 1 月 17 日 日曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは、約1年ぶりにして2回目のブログ執筆となりました朝比奈です。
先日16日の作業では水入れを控えた棚田の準備として、野焼きと草刈りを行いました。棚田に残っているイネや伸びに伸びたアシ、生えてしまった雑草たちを刈っては積み燃やしていきます。これら前シーズンの名残を掃除することで棚田を耕しやすくしたり、燃えた後の灰が土に栄養を与えてくれたりします。気まぐれな風の元で行う野焼きは今にも消えてしまいそうな炎とのタイムアタックとなり…煙の中で働く部員の雄姿を写真でお届けするべく頑張りましたが、私の力が及ばず火事のような写真しか撮れず無念!棚研カメラマンの写真をお借りしました。


 

午前作業の後にはせんがまち棚田倶楽部の総会が行われました。棚田倶楽部の皆様、今年もご指導の程よろしくお願いいたします。

美味しいお弁当を食べ一息ついたら作業を再開します。部員達は再び煙の中へ!しかし作業を行っていると急な雨が降ってしまい作業は一時中断、早めの撤収となりました。部員達が片付けを行っていると外から「ちょっと出ておいで!」と声が…慌てて外に出てみると、雨が止んだ後に虹がかかっていたのです!写真でお伝えするのは非常に難しいのですが、虹の根元が棚田にあるのではないかと感じるほどに虹が近かったです。作業をやりきる事は叶いませんでしたが、最後に素敵な景色を見ることが出来た2021年の初作業でした。


イネが元気に育っている棚田も綺麗ですが、個人的には各区画に水が入りキラキラと反射している棚田も好きな景色です。昨年はコロナやイノシシ襲来など様々なトラブルがありましたが、今年は無事に美味しいお米を収穫できるように頑張っていきましょう!以上、朝比奈でした。

年内最後の作業をしたんですけど良いタイトルが思い浮かびません

2020 年 12 月 15 日 火曜日 投稿者:しず大棚けん

みなさんこんにちは。
鬼退治はもういいから冬将軍を何とか退治してほしいと、最近某アニメに期待を寄せている3年の宮嶋です。ついでに、寒さに強くなれる理由も教えてほしいのですが、どうせ呼吸とか言われそうなのでやめておきます(笑)
と、ぼやきはこのくらいにして本題に移ります。

棚けんでは12日に年内最後の作業をしました。例年であれば、そば打ちとしめ縄づくりを行うのですが、今年は中止に…そばの打ち方を講師の方々が丁寧に教えて下さったり、ユニークなしめ縄を作ったりと、年末恒例の楽しみなイベントだっただけにとても残念です。(手先の不器用さと飾り付けのセンスがバレずに済んで少しほっとしている男子勢がいたことは内緒です笑)
ただ、何もないのでは味気ないというか、「何もないからなんでもできる🌳🌳🌳」ということで、棚けんではたい焼きづくりの練習会をしました。なぜこの時期に?と思うかもしれませんが、実は今年の静大祭がオンライン開催となり、棚けん名物のたい焼きを作ることができず、一年生に技術の継承が出来ない!という事態が生じ、急遽練習をすることになりました。

総合的・俯瞰的に判断して任命するほどの余裕がないので全員即戦力です

上級生が一年生にコツを教えていきます↓

別に君を求めてないけど

完成したたい焼きはオーナーさんや地元の農家さんに試食していただきました。皆さんからは「美味しかったよ」とか「悪くないだろう」とのお優しいお言葉をいただけてほっとしました。茶どころの方々はやっぱり情けが厚いですね~
皆様も来年はぜひ静大祭でご賞味ください!

ちょいとちょっくらちょいとちょいと来てね~

お昼は女性部の方々が作ってくださったお餅を美味しくいただきました。
ちなみに・・・お餅は祭事や祝い事にも密接に結びついた文化の一つでもあるようです。ある地域では、粢の餅をつくと、田の神がその臼の音を聴いて春には降り来たり、冬には昇って還ると信じられています。そのため、つく米が無くても空臼を鳴らさなければならないと伝えられているそうです。(『先祖の話』)
・・・話がそれたので、時を戻しましょう。

午後は野焼きの作業にも参加しました。枯草を集めて燃やす。ただそれだけなのですが、とにかく煙がすごい!一度煙を吸い込んだらもうおしまいDEATH。

むせび泣くという貴重な体験ができました☆

人影が見えても霊感の問題ではないと思います

あとは、おまけの写真を載せておきます↓
おまけ①コーンになったんだよな君は//

言っておきますが、この人は自主的に被りました

おまけ②彼ら曰く「聖火リレー」だそうです

だとしたら、ギリシャとIOCに謝った方がいい気がします

ちなみにこの二人、ぬかるんだ田んぼで手押し相撲をするという誰も得をしないことをしていましたが、最終的には両者敗北宣言はせずに和睦したみたいです😮

おまけ③AI越えしなさそうな人ランキング堂々の1位(褒めてます)

栄冠は君に輝く cf.朝ドラ

おまけ④それでは聞いてください。スガシカオで『progress』。

プロフェッショナル~仕事の流儀~


今回で年内の作業は終了となりますが、今年の棚田での作業を概観してみると、作業ができる有難さと大変さを改めて知った一年だったように感じます。まだまだ大変な状況が続きますが、来年また作業ができることを楽しみに待ちたいと思います🏝🌴⭐
また、棚けんでは間もなく引継ぎによって、新体制が始動します。アーティストの歌曰く「星の見えない日々を超えるたびに 互い照らすその意味を知る」らしいので、みんなで協力して例年にない状況を乗り越えてほしいなと思います!!
それではまた!

乱筆乱文失礼いたしました。    宮嶋

12/3MT振り返り

2020 年 12 月 7 日 月曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは、2年の井久保です。

12月に入り今年も残りわずかになりましたね。
あっという間の一年だったなと実感しております…
皆さんにとってはどのような一年だったでしょうか?

さて今回は12月3日に行われたミーティングについてお話しします。
先週の作業の振り返りをしました。
作業内容は名の花の種まき、カヤネズミの巣探し、田んぼ周囲のネット撤去とイノシシの試食でした。


良かった点としては片付けがいつもよりスムーズだった事とイノシシ肉が美味しかった事が挙げられました。イノシシ肉は普段食べる機会もあまりないので良い経験になったのではないかと思います。

悪かった点としてはネットの撤去に時間がかかった事と午前中の学生の作業量が少なかった事が挙げられました。ネットの撤去に関しては、ネットの支柱への固定に使われていた針金が錆びていたため取り外しに時間がかかりました。そのため今後は紐などの針金以外の固定法を考える必要があるとの意見がありました。
また作業量に関しては午前中はカヤネズミの巣探しと菜の花の種まきを行ったのですが、作業参加者(特に子ども達)に優先的に体験させていたため手が空いた学生がいました。手が空いた学生は午後の作業であるネットの撤去を始めておくなどの役割分担をする事で改善できるのではないかと考えました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
寒さに負けず健康な日々を過ごしましょう!
井久保

猪肉のある作業日

2020 年 11 月 30 日 月曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!
朝晩すっかり寒くなり、毎朝布団から出られない棚けん2年の本田です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回のブログでは28日の作業の様子を紹介したいと思います!
内容が盛りだくさんで上手くお伝えできるかは分からないのですが、ゆるりとお読みいただければ幸いです~

午前中はまず、茶草場の草刈りとカヤネズミの巣探しをしました。

草を刈って束にして…

更に束にして立て掛けていきます。

寄るとこんな感じです。快晴!!

茶草場農法とはススキやササなどの草を刈って干して、茶畑の畝間に敷いて肥料にするもので、静岡県に特徴的な農法です。これにより茶の味や香りが良くなると言われています。
(参考:https://www.chagusaba.jp/wp/archives/category/about)

茶草場について最初に聞いたとき、「チャグサバ…???」といった程度でお恥ずかしながら何も知らなかったのですが、今回どんな目的の下で作業が行われていたかを知ることが出来たので良かったです。学びを得た…!!

おなじみ、カヤネズミの巣

カヤネズミの巣に関しては昨年ほどの数を発見することはできなかったのですが、それでも1時間で4つほど見つけられたようです。

巣ではありませんが、けもの道も!

午前の部のもう一つの作業である、菜の花の種まきもオーナーさんを中心に無事行われました。

棚けんメンバーの多くは見守りに徹しています

 

お昼ご飯の前には、農水省 豊かなむらづくり全国表彰事業 農林水産大臣賞の受賞式が執り行われました!
棚田研究会もそのお手伝いができたこと、嬉しく思います。

皆さんの活動の努力が実りました

 

そしてそして~~!!待望の!!お昼ごはんです!!!
女性部のみなさんにより、手作りタレの猪肉(+キャベツ)のBBQ、具沢山の猪豚汁、ほかほか白米と2種類のお漬物が振舞われました。

美味

この猪はせんがまちの棚田のお米を沢山食べてしまった猪で、地元の猟友会の方が仕留めたものなんだそうです。食物連鎖を如実に体現していますね。

私は初めての猪肉体験だったのですが、棚田のお米が美味しかったのかお母さんたちの工夫のおかげか、クセを感じることなく頂くことが出来ました。猪豚汁はお代わりしました。美味しーー!!

そうしてそうして、午後は田んぼを囲うネットの撤去(思ってたより大変)をして今回の作業はおしまいです。

黙々と……(たまにお喋り)

 

次の作業はもう12月ですね!年の瀬だ~
コロナの影響で例年とは少し内容を変更するみたいですよ。はてさて……!

次回作業へ思いを馳せつつ、今回はここでお別れです。
拙い文章でしたがここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。まだまだ冷え込んでくるので暖かくしてお過ごしくださいね。

ではまた!                      本田

脱穀する稲の運命

2020 年 11 月 2 日 月曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!「コロナ!コロナ!」と大騒ぎしていたらもう半年が過ぎて時の流れが早く感じています、2年の福田です。よろしくお願いします。

もう11月ですよ...あと2か月で2020年も終わってしまいます。(早いですね)そんな中でも1年生がよく参加してくれて前のような活動にだんだん戻りつつあってとても嬉しいです。1年生の名前を覚えるのが先か2021年に年が越えてしまうのが先かですね(笑)
では今から31日に行った「脱穀」について紹介したいと思います。

1週間前に行った稲刈りに続いてこの脱穀にも参加してくれた1年生も多く稲刈り→脱穀と棚田研究会の醍醐味を味わっていました。
脱穀では「千歯扱き」でやる原始チームと「ハーベスタ」という脱穀機でやる最先端チームの2つに分けられました。
「千歯扱き」ではペダルを踏みながら2人1組で作業をしていました。ペダルを踏むことでドラムが回転し穂から籾が取れるわけです。普段教科書でしか見たことないものを実際に体験するというのは1年生のみならず誰でも貴重な体験だったと思います。ちなみに私はまだ未体験です。来年に期待したいです。

最先端チームは「ハーベスタ」は「千歯扱き」で行っていた作業を自動で行います。私はこの「ハーベスタ」をやったのですがどんどん稲から籾が取れて楽しかったです。あぁ、人類の進歩ってすごいなと思いました。

では脱穀した藁はどこに行くのでしょう???それは12月に行うしめ縄づくりに役立てられるそうです。12月の活動も楽しみです。

この活動を終えて1年が過ぎ去るのが早いなと感じました。今年はコロナの関係上「田植え」をやっておらず少々物足りなさを感じます。しかし、稲刈りをして脱穀をした棚田を見ると「また来年も頑張ろう」と思いました。みんなも同じ気持ちになってくれていると嬉しいな。

お昼には西部地区で言われている醤油と酒でご飯を炊いた「さくらごはん」を食べましたが……写真がない。このおいしさを皆さんに共有したかったです。代わりに私の大好きな1枚を載せて終わりたいと思います。

久しぶりのブログ投稿で文章が長くなってしまい申し訳ございません。ここまで見てくださりありがとうございました。残りの2か月も頑張っていきましょう! 福田でした。

2020稲刈り🌾一日目

2020 年 10 月 27 日 火曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは。初めてブログを担当します、2年の梶山です。以後、よろしくお願いします!

「秋」の季節がやってきましたね。地獄のような暑さの夏が過ぎ去り、秋雨もすっかり明けたようで、朝を寒いと感じることもだんだんと増えてきました。
「秋」は四季の中で最も好きな季節であり、それだけに最も短く感じるのですが、皆さんはどうでしょうか。私の体感だと3週間程度ですが…
少々前置きが長くなってしまいましたね。
では早速、24日に行われた稲刈りについて紹介していきたいと思います。

「秋」のビッグイベント、稲刈り。晴天。
いつもの様に朝早く集合し、車に乗って棚田に向かいます。

到着後は開会式。
司会を棚けんから選出することになり、立候補で募ると、意外にも2年の男性陣からすぐに手が。
しかし、立候補した当人の頭の上には、(!?)のマークがいくつも見えるようで、彼が本当にやりたかったのか、それとも周りに嘘を吹き込まれて手を挙げたのか、果たしてどうなのか。
真偽は不明ですが、そこは流石。難なく司会をこなしていました。

そして、稲刈り開始。
午前中はオーナーさんのインストラクターとして同伴し、午後からは棚けんのみんなで残りの稲を刈りました。
なかなか収束しないウイルスの影響もあって、参加者は半減してしまいましたが、それでも200人を超える来訪があり、賑わいを見せました。
刈り取った稲は、麻ひもやスガイで結び、はざに掛けていきます

一日中作業を行うのですが、もちろん体力的にもかなり疲れますね。
そこで重要となるのが、食事です。
昼食は女性部の方々が作ってくださったお弁当と豚汁でした。

地元の農産物がふんだんに使われたお弁当は、やさしい味付けで、とても美味しかったです。
そして、何と言っても豚汁。
太陽がときどき姿を隠し、ちょうど冷たい風が吹き始めた中で、たっぷりと具の入った豚汁が、心身をともに温めてくれました。美味しい!
この昼食のおかげで、午後の作業も格段に捗りました。

一方、棚田市場では、しょうがの佃煮やさつまいも、深蒸し茶、棚けんでつくったベビーカステラなどを販売しました。
買って外れなし。どれも本当に美味しいです。
購入してくださった皆様方、ありがとうございました。

こうして、大きな怪我もなく、稲刈りの一日目を無事終えることができました。
今回の稲刈りもなのですが、農学を専攻していない私にとって、棚けんでの作業はなかなかに貴重な体験です。
自然が好きというのもあって、終わった後には心地の良い疲労感を感じることができました。

最後に、お気に入りの写真を載せて締めくくりたいと思います。
いつもは棚けんの先輩方が写真を撮ってくれるのですが、うちの代からもすごいセンスの持ち主が!そんな彼の写真です。
自分は写真をうまく撮れた例がないので、憧れますね!今度うまくなるコツを教えてもらいたいと思います。
それではまた次の機会に!

最後までお読みいただきありがとうございました。

梶山

ススキに囲まれて

2020 年 10 月 2 日 金曜日 投稿者:しず大棚けん

季節が移り変わってきましたねえ…みなさんは、〇〇の秋、何派でしょうか?
食欲の秋派の紺野です。久しぶりにブログを担当します\(^^)/

さて今回は、9月26日に行われた夏休み最後の活動を振り返ります!

この日は朝から天候が悪く、作業ができるか心配なスタートでした…。
始める頃には小雨だったので、午前中は鈴与グループの皆さんと稲刈りをしました!

        稲刈りの仕方を聞く様子

A、B、Cグループに分かれて稲刈りの競争をしました。棚研は今回の参加メンバーが3人だったので、1人ずつグループに入ることになりました( ̄▽ ̄)

今年は千框の棚田がイノシシによる自然災害に見舞われて、稲が食い荒らされてしまい、雑草が育ちやすくなってしまったそうです…。
そのため、練習の段階では、雑草ばかりの場所に当たったグループもあれば、稲が比較的多めの場所になったグループもありました( ;∀;)
が、途中で場所を入れ替わって大変さや楽しさをみなさんで共有されていました…!

競争では、制限時間30分で、稲を刈って束にまとめて、ハズに掛けるところまでをチームで行いました!
審査の基準はハズに掛かっている束の美しさでした。雑草が混ざっていないか、安定して掛けられているか、束が細すぎず丁度良い太さになっているかなど、細かく審査されました(・。・;)

雨がかなり本格的に降っていた中、それぞれのグループで団結して行うことができました!
短時間でしたが、鈴与のみなさんとワイワイ楽しく関わることができて嬉しかったです(*^^*)

それぞれのグループのものをお見せしたいところだったのですが、つい熱中して写真を撮り損なってしまいました…申し訳ないですm(_ _)m

競争が終わったところで、ちょうどお昼の時間になりました。
今回はスイハニングではなく、お弁当でした!

菊川駅にあるお弁当屋さんだそうです(*’▽’)
それぞれ少しずつおかずの内容が違っていて魅力的でした…。とてもおいしかったです!

さて、お昼が終わってから、午後は茶歌舞伎をしました!
茶歌舞伎というのは、お茶の名前を言わずに、飲んで当ててもらう遊びです。
ほうじ茶、紅茶、川根茶、八十八夜茶を飲んでもらいました。

たなけんは裏でお茶を準備するお手伝いをしていました~。
コロナ対策でマスクを着用していましたが、マスク越しでも色々なお茶の良い香りが漂ってきて心地良い空間でした(*^^*)
後から結果を見た感じでは、皆さん結構当たっていました…!お茶を入れた側としては嬉しかったです!

茶歌舞伎が終わったところで、A、B、Cグループの午前中の稲刈り競争と午後の茶歌舞伎の合計得点、順位の結果発表がありました。Aグループが1位だったそうです…!
どのグループでも、皆さん1日お疲れさまでした(>_<)

鈴与の皆さんをお見送りした後、この日はさらに地球環境史ミュージアムの方が来てくださり、茶草場農法について講演してくれました。

静岡や千框の自然あふれる魅力をより知ることができた気がします…!
棚田の保全活動へのモチベーションにもなり、勉強になる講演会でした。ありがとうございました!

講演会後は、千框に実際にいる生き物の観察などが行われましたが、たなけんは時間的に解散となりました。
今回はたなけんからの参加者が少なかったものの、地域の方や専門家の方など様々な方と関わることができて、有意義な活動になりました!

コロナで自粛生活などを経てから、直接人と関わることができる機会は有難いことなんだなあとよく思うようになりました(>_<)
次回も、安全に楽しく作業できると良いなと思います!

ではまたの機会に…!ここまで読んで頂き、ありがとうございました!_(._.)_

紺野

蕎麦畑の側では遊ばない

2020 年 9 月 23 日 水曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは。初めまして。2年の落合です。
9月19日に行った活動の話をしようと思います。

この日は蕎麦の土寄せ・間引きと電柵の点検をしました。土寄せをすると蕎麦の茎がより丈夫に育つのだそうです。白い花を咲かせているそばの隙間を埋めるように生える草を掘り起こし引っこ抜き、掘り起こす時に得られる土を蕎麦の茎にかぶせていきます。この方法だと草を抜きながら土寄せができる。最初に考えた人は頭がいいですね。

作業前!

作業中!

すっきり!

昼食はスイハニングでした。酒米でできたおにぎり、とてもおいしかったです。私は自宅の炊飯器でご飯を炊くとなぜかべしゃっとなってしまうので、上手にご飯を炊ける人を尊敬します、本当に。

午後からは電柵の点検をしました。イノシシが鼻で探りを入れるときの鼻の高さにちょうど電柵があるか、また電柵に草が当たってないかを確認します。

イノシシの鼻の高さはおよそ20㎝なので、作業も地面から20㎝の高さで行われます。それすなわち腰に来る。作業後2日間ほど、私は腰をさすらずにはいられない生活を余儀なくされました。稲刈りまでに体を丈夫にしないとですね……

以上で今回の活動の紹介はおしまいです。私は初めてブログに更新する文章を書いたのですが、とても難しいです。もっと読みやすさと面白さを兼ね備えた文章を書けるようにならねばです。これは次に書くまでの課題にします。
拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

落合

 

 

稲にまじりて草を刈りつつ

2020 年 9 月 10 日 木曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!3年のホカゾノです(^^)/
自粛生活が始まって数か月が経ち、もうほとんどの方はマスクに消毒、ソーシャルディスタンスと、新しい生活様式に慣れてきたのではないでしょうか。
かくいう私たちたなけんも夏休みに入ってから徐々に活動を再開し、新入生ともやっと交流できるようになりました。
様々制約があるなかでの再開ですが、作業やイベントが早くいつも通りできるようになることを祈っています。

さて、先日は草刈りやスガイ作りを行いました!
午前中はオーナーさん達と一緒に草を刈りましたが、まだまだ気温が高く、炎天下での作業となりました( ̄▽ ̄;)
そういえば台風が近づいていたはずなんですが⋯(笑)
とにかくみなさん暑い中、本当にお疲れさまでした!

稲の背もだいぶ大きくなっていました!

午前中の終わり頃、一部メンバーと子どもたちで鬼ごっこしていましたが、私にはもうそんな体力はありませんでした⋯(^_^;)
冗談とかではなく、1年生だった時の方が5倍体力があった気がします。これはまずい。

お昼を挟んで、午後はスガイ作りを体験しました。
前半は手作業で、わら束をすき、よって編んで⋯教わりながら段々コツを掴んでいきました。
意外とそれぞれの手先の器用さが出るみたいで、苦戦している人が何人かいました(/ω\)
2年生、来年のスガイ作りは頼みました!

黙々と製作中⋯

後半はなんと機械を使って作りました!
やっている工程は手作業の時と同じなのですが、藁を渡す人、藁を継ぎ足す人、足で漕いで機械を動かす人、上手く作動しているか監視する人と、総勢5、6人係で動かしました。
タイミングが合わないと途切れてしまうなど、けっこう難しかったです⋯。
最後の方はすごいスピードで動かすことができるようになりましたが、まさにたなけんのチームワークを試されたようでした(笑)
もちろん大成功ということで!( ゚Д゚;)

本当はこれを1人で行うとか⋯?

しばらくは今のような生活が続くと思われますが、こうしてできる範囲で活動再開をしていけたらと思います。
あとは、自粛中でも適度な運動は大切だと、作業後筋肉痛になった私からお伝えしておきます(笑)
感染症にも、まだまだ熱中症にも気をつけてお過ごしください。

最後までお読みいただきありがとうございました!
外園

 

久しぶりの活動!

2020 年 8 月 10 日 月曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは~!梅雨が明けて本格的な夏が始まり、早くも夏バテ気味の濱口です!
梅雨が長く続いたり、新型コロナウイルスの自粛期間でかなり久しぶりな屋外での活動となりました。
感染予防のため、新型コロナウイルスの対策を充分に行った上で作業に臨みました。

 

8/8の活動は午前中は草刈りと生き物教室、午後は電柵の設置を行いました!
しばらく活動できていなかったためか雑草がかなり生い茂ってました…(写真だとどれが稲なのかわからないくらい!)
炎天下も相まっての作業は大変でしたが非常にやりがいのあるものでした!

生き物教室では子どもたちと一緒にザリガニやカニ、小魚など、せんがまちの棚田でみられる多様な生き物の観察をしました。ザリガニなんて見たのは何年ぶりだろうか…!自分の実家も自然豊かな場所なのですが、ザリガニや小魚の姿も今ではあまり見なくなりました。それでもこんなに色々な生き物が見つかるせんがまちの棚田って凄いですね!写真は取り損ねましたが、クワガタの姿も確認できました。

続いて午後の作業、電柵の設置です。
稲穂がつき始めた時期にイノシシさんが美味しいお米を食べちゃうそうです。実際に食べられちゃった稲も見当たりました。秋の収穫の時期に豊作になるよう祈りつつ電柵の設置を行いました。

これからさらに背丈を伸ばして黄金色の稲穂をつける日が楽しみですね。
それまでの健全な成長を願います!

これからの夏盛り、熱中症には充分気を付けましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました!

濱口


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