そば打ち・しめ縄作りの振り返り

2018 年 12 月 15 日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは。2年の佐藤です。
最近、寒さが増してきましたね…⛄
ふとんからなかなか出ることができず、毎朝悪戦苦闘しております😅
しかし、ふとんを出れば楽しいことが待っている…!はず!と信じて、今日も頑張ります!✨

さて、今回は12月13日に行われたミーティングについて紹介させていただきます。

ミーティングでは、12月8日のそば打ち・しめ縄作りの振り返りをしました。
人数が少なかったため、良かったことと反省点を自由に挙げていきました。

まとめた内容がこちらです↓

良かったことについては、そば、さつまいもがおいしかったこと、しめ縄がかわいいなどの意見が挙げられました。
私はそば打ち・しめ縄作りに参加できなかったので、前回のブログを拝見したのですが…すごく楽しそうに活動していて、いいなと思いました!
そばは美味しそうでしたし、しめ縄はどれも個性がでていてセンス抜群でした!おもわず私もひとつほしいなぁ、と思ってしまいました😍
とにかく、活動内容が充実していて良かったと思います!✨

次に、反省点として、そば打ち体験ができなかった人がいたこと、オーナーさんとの交流がなかったこと、幹部が不在になってしまう時があったことなどが挙げられました。

今年の反省を活かして、来年はもっと楽しく充実した活動になるといいと思います!☺️

最後まで読んでいただいきありがとうございました。

佐藤

棚田だからお米だと思った?残念、そばだよ!

2018 年 12 月 12 日 投稿者:しず大棚けん

皆さん、こんにちは。そして、はじめまして!
1年の時から友人Iに勧誘され続け、2年に上がったことをきっかけに棚けんに入ってみたら、あれやこれやと副代表に名を連ねていた2年のはやしです。解せぬ。
至らぬ点も多いとは思いますが、どうぞよろしくお願いします!m(__)m

さて、今年ももう残りわずか。12月といえば大晦日、大晦日といえば年越しそばです!!(クリスマス?知らない子ですね。)
というわけで今回は、12月8日に行われた今年最後の作業、そば打ちとしめ縄作り、青空農園で育てたサツマイモの収穫についてのご報告です。書くこといっぱいありますからね、サクサク行きましょう。

まずは午前のそば打ちから。初めての体験だった方も多かったのでは?そば生地のムニムニ触感を楽しみながら、和やかな雰囲気での作業でした~(*´▽`*)!

真剣な表情…まさに職・人!

良い感じ♪

おそばは長く細くといいますが、この麺きり包丁、扱いが凄く難しい…。皆さん上手で驚きました~!え?私ですか?…おいしいですよね、きしめん。そば粉で作るもんじゃないなって思いましたけど…。
私の不器用っぷりはさておき、なんやかんやでおそば完成!お味のほどは…?

じゃ~ん!!

ばっちり!大☆成☆功!

さてさてお次は、今回唯一の農作業!皆さんがせっせとそばを打っている間に、元気とやる気に溢れた(?)有志で行ってきました、サツマイモの収穫です!

気分はさながら宝探し…

はいドン☆いっぱいとれました~♪

途中途中で「(ボキッ)あっ…。」という声が聞こえた気もしますが、無事に収穫完了!!とれたサツマイモはシンプル・イズ・ベスト!の精神でふかし芋にしていただきました~!なかなか好評価でしたよ(*´艸`*)ウフフ

最後は、お正月の定番飾り・しめ縄作りです!
各々の美的センスとオリジナリティが試される…。審査員堀さんによる、棚けんしめ縄コンテストも開催されました!(/・ω・)/

選り取り見取り…

あれかな?これかな?

オシャレな飾りが多い分、皆迷ってましたね~(;^ω^) かく言う私も散々迷走し、このまま完成しないんじゃないかな…なんて考えちゃいました( ̄ロ ̄川)
そして出来上がった作品たちがこちら!

じゃじゃ~ん!!

それぞれ違った色がでていて楽しかったですね!
中には強いこだわりのある方もいるようで…

自身の作品について語る天野さん。タイトルは「茶草場と人と自然」だとか…

いろはちゃんがなんともいえない表情ですね!
さて、気を取り直して審査員・堀さんの(独断と偏見による)厳正な審査の結果、棚けんしめ縄コンテストに受賞したのはこの二人!!

山中ちゃんと!

松島先輩!…アレ、写真は?と思いますか?思いますよね~(;-∀-)
実は、松島先輩のしめ縄の写真を撮り損ねるという痛恨のミス!やっちまったZE☆ …すいません反省してます( ;∀;)
ちなみに選考理由は、堀さんが「これは使わんやろ!(笑)」とネタ枠で持ってきた、大きなバラとキラキラスパンコールの飾りを見事に盛り込んできたからだそうですΣ(・ω・ノ)ノスゴイ!お二人には豪華賞品が授与されました~!おめでとう!!

内容盛り沢山の作業でしたが、皆さんお疲れさまでした!そして、そば打ちの指導に来てくださった講師の皆さん、イベントに参加してくださったオーナーの皆さん、本当にありがとうございました!
新体制で動き始めた棚けんですが、これからもあたたか~く見守ってくださったら幸いですm(__)m
最後まで私の駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました!

はやし

総会!そして…

2018 年 12 月 3 日 投稿者:しず大棚けん

皆様こんにちは、2年生のいろはです( ´∀`)
近頃、寝ても寝ても寝足りなくて大変困っております…
朝も昼も夜も、常に睡魔と戦っている状態です。(勝率は…察してください…( ̄▽ ̄;)アハハ…)

そんな睡魔を吹き飛ばす一大イベントがありましたよ!
この時期と言えば!そう!総会です!!(`・ω・´)
11/29 (木)に行われた総会。
1年生から4年生まで、総勢50名ものメンバーが集まって、今年の棚けんを振り返りました。

現代表・副代表の栗田先輩、とま先輩のあいさつで私は、一年前の総会でお二人が代表に任命された時のことを思い出しました。
ついこの前のことに思えるのに、もう一年経ったのか、とちょっと信じられないくらいです( ´△`)
先輩方は最後まで堂々としていて素敵でした(≧▽≦)

宮田先輩から、今年の棚けんの会計報告もありました。
大幅な黒字というありがたい結果になったようです。静大祭での売上が貢献できたとのこと。
皆の頑張りが認められたようで嬉しいです!(*´ω`*)良かった!

そしてもうひとつ、大事な発表がありました。
これからの棚けんの中心となる、新体制の発表です。新代表・副代表はあいさつをしました。
以前のブログで書いたように、私たち2年生が話し合って決めた新幹部の面々を、この場をお借りしてお伝えしようと思います。

代表   橋 琳太郎
副代表  島田 彩葉、林 明日香
会計   保山 果穂
広報班  川澄 孝平、山中 香穂
営農班  百田 飛鳥
救急班  岸田 周士

ということで、新代表はりんたろう君です。オメデトウ!ヾ(≧▽≦)ノ
彼は真面目なので、引き受けた仕事はしっかりこなしてくれます。とっても頼りになります。
しかし、真面目故に色々と抱え込んでしまう(と私が勝手に思っている)人です。
私は副代表として、そんな彼が抱え込み過ぎないよう、適当に仕事を他の2年生に投げることが仕事だと思っています。

と、あいさつでこんな感じのことを言ったら、「抱え込みのりんたろう君」と色んな人に遊ばれておりました。りんたろう君が。(´-ω-`)なんかゴメン

明日香ちゃんは、2年生になってから棚けんに入ってくれた子です。大抜擢ですね!
作業への参加率も高くて、先日の静大祭での主戦力の一人でもありました。
頼りにしてるよ~(゚∀゚)

…と、長くなってしまうので、新幹部の詳しい紹介は後日改めてということで。

話を総会に戻しましょう。

振り返りが一通り済んだところで、栗田先輩の音頭で乾杯をしました。(・ω・)ノ カンパーイ

そうして無礼講が始まる…
…の前に、一年間の感謝を込めて私たち1,2年生から3年生の先輩方へ、プレゼントをさせていただきました!(*‘ω‘ *)

棚けんといえば米!ということで、棚けんロゴ入りの一合枡です。

反対の面には先輩方の名前も…( *´艸`)

喜んでもらえたようで一安心。
今度、どうやって使ったか聞いてみようと思います。

今度こそ楽しい飲み会のスタートです!

寒い日でも熱々もつ鍋でポカポカに。

あまり作業で一緒にならなかった先輩や、一年生たちともたくさんお喋りができて楽しかったです(*´▽`*)

仲良し!!

美人三姉妹!!

最後に皆で写真を撮ってお開きとなりました。
その後は帰宅組と二次会組に分かれて各々目的地へ。
私は次の日1コマから授業があったため帰宅組でした。(´・ω・`)
二次会はかなり盛り上がったそうですよ~

こうして今年の総会も無事終わり、代替わりすることができました。

先輩方、本当にお疲れ様でした!
これからは私たちが中心となり、より良い活動ができるよう頑張ります!!

皆様には、これからも私たちを温かく見守っていただきたいと思います
<(_ _)>
これからもよろしくお願いします!

ほんとに大人数!ギュウギュウです(;^ω^)
楽しかった!!

いろは

静大祭 振り返りミーティング

2018 年 12 月 1 日 投稿者:しず大棚けん

みなさんこんにちは、実習で持ち帰ったガーベラが萎れ、なんだか悲しい気持ちの川澄です。

今回は、11月29日に行われたミーティングの様子を紹介したいと思います。

この日のミーティングでは、先日開催された静大祭の振り返りを行いました!
まず無作為にグループに分かれ、それぞれで良かった点、悪かった点、改善点を出し合い、その後、前の黒板にみんなの意見をまとめました。

早速、どんな意見が出たのか、良かった点から見ていきましょう!


うーん、数的には若干少ないかな……?
とは言えまとめると、怪我や事故もなく、かなりの黒字を出すことができ、たい焼きもおいしかったということですよね!それだけ揃えば、静大祭は大成功だったと言えるのではないでしょうか。
特に売上に関しては過去最高レベルで、3日間で1000個もたい焼きを売ることができました(^^)
みんなよく頑張ったと思います。そしてなにより、購入してくださった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

続いて悪かった点です↓


良かった点よりも多いですね(^_^;)
きっと棚けんのみんなが、問題点を見つける能力が高いということなんでしょう!成長するために大事なことですね。
ところで、この中で一番の難題は、やはり「あんこの量の差」でしょうかね……たい焼きを売り続ける限りは、永遠の課題になると思います。

 

 

そしてこれらをを踏まえての改善点が、こちらです↓


改善点もたくさん出ましたね~
たい焼きはどうしても焼きあがるまでの時間があるので、お客さんの待ち時間をいかに減らせるかが次回の課題になりそうですね~
来年は今の1年生が中心となり出店してくれるので、今回の反省を活かし、ぜひとも頑張って欲しいです(^_^)/

以上、駄文でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

川澄

刈ったり、撒いたり、焼いたり

2018 年 11 月 26 日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!自称・たなけん2年の最終兵器(なお、最後まで使用されることはない)・京都府出身のもとかわです。これがブログ初投稿になります。今後ともどうぞよろしく。

まずは静大祭、参加された皆様お疲れ様でした。そしてお越しくださった皆様ありがとうございました。私といえば普段の運動不足がたたって、テント運搬やかがんだ姿勢で一日中たい焼きを焼き続けたことによる腰の痛みが未だに残っております!中途半端な高身長って損だね!

さて、そんな腰に若干の不安を抱えた中、さる24日にせんがまちでは草刈りや菜の花の種まきなどが行われました。
まず午前は草刈りから。茶草場農法で使われる草をとにかく刈りました!
こんな「カヤネズミの巣」なるものを探しながらバッサバッサと刈っていったところ、約1時間でこんな感じに!

どう?これオシャレちゃう?特にてっぺんに差されたススキとかさ、思うやろ?思わへん?思わへんか。そうか。うーん、あの場では「おお!アートだ!雑草アートだ!」って思ったんやけどなー。私の写真の撮り方が悪いのか、あの時が一種の「草刈りーズハイ」状態だったのか・・・。
で、この大きな束、風通しがいいようにと真ん中にちょっとした隙間が空けられていまして、

こうやって入っちゃう方も出てきましたね~。

午前の作業、続いては菜の花の種まきでした。肥料が施され、耕されたところに、少なすぎず、多すぎず、いわゆる「適量」の種をまきました。

※画像はイメージです。

実際はこんな感じ!


皆さん、私にはない丁寧さでまいてらっしゃいました~。果たして春には棚田を彩る菜の花畑になっているのか?お楽しみに!

そんなこんなでお昼ご飯、今回は「お餅」でした。

こんな感じで

楽しそう!

少しですが餅つきもしました。

腰が痛いのに杵を持たされた結果、何の役にも立たなかった筆者

こちらはさすがの勇壮さ!

 

午後からは、とにかく焼きました!田んぼの雑草を!煙に目と鼻と喉をやられながら!
ここで活躍を見せたのがこの男、
1年の曽根くん!「そねプロ」という愛称も生まれるほど、棚田を駆け回ってくれました。さすが!若いなあ!(かくいう私もまだ19歳なんですが。)
炎が上がるにつれて我々のやる気も燃え上がってしまったのか、一種の「草焼きーズハイ」状態だったのか、作業を終えて片付けまでしたころには真っ暗になっておりました。皆さまお疲れ様でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。次回更新では、静大祭振り返りミーティングについてお届けする予定です。一体どんな反省が飛び出すのか?お楽しみに!

もとかわ

2018年度~平成最後の静大祭~

2018 年 11 月 22 日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!きしだです!

皆さん、11月の16・17・18日に何があったかご存知ですか?前々回のブログで告知されていたので勿論ご存知ですよね。そう静大祭です!
今回は16~18日までの静大祭での様子をお伝えしたいと思います!

1日目、まずはテント設営です。私が着いた時にはテントが建て終えた後でした。なぜ、終わっていたのか?それは私が車で荷物の搬入作業をしていた…ということではなく単に寝坊してしまったためです!…いや、本当に申し訳ないとは思っております。はい。
それはそうと、設営です。お昼には物品とたい焼き器のセットも手早く終えることができました、素晴らしいですね!

 

焼き作業は、2年生が1年生に教えながら…良いですなぁ
たい焼きもいい焼き色ですね

 

 

 

 

 

 

この1日目の販売数は249個!たくさん買っていただき感謝の言葉しかありません!

 

2日目は1日目より早く開店。本日ハ晴天ナリ・・・
たい焼きの売れ行きも良さそうな予感です!
続々とお客さんがたい焼きを買いに来てくださいました~

本川君もたい焼きの焼き担当。目が本気です。実はこっちが本業のプロの方だったのでは?と疑ってしまうほどです

2日目の販売数は385個!この流れだと3日目はもっと売れるのではと期待してしまいますね~!

 

3日目、雨の降る気配もなく最終日18日の日曜日を迎えることができました。
ここまでやってきた皆はテキパキと作業をこなしていきます!たい焼きを作るのに失敗することなく手早く進めてくれました!

相原クンもなかなか気合が入ったご様子…!

熱い焼き台に向き合った焼き係や細かな計量で大変な生地作り係、他にもテントの中での作業は大変な作業ばかりでしたが、やり切った皆様お疲れ様です!!感謝です!
器具の洗浄用の水替えや宣伝・会計の作業をやってくれた方々もお疲れ様です!

最終日はなんとなんと458個!
こんなに売れることってあるんですね…

 

そして!静大祭最後といえば…
そう、模擬ワングランプリです!今年なんと栄えある2位を頂きました~
(∩´∀`)∩ウェーイ  ちなみに、賞品は鳥幸の食事券5000円分…です!
利用の予定は未定でございます、はい

 

静大祭にご参加していただいた方々、棚研のブースに訪れていただいた方々、たい焼きを買ってくださったお客様方、皆様本当にありがとうございます。

また、応援・激励や差し入れを持ってきてくださった先輩方、テントの運搬をしてくださった天野さんありがとうございます。感謝でございます。

 

個人的には、今回の静大祭が棚研として参加するのは初参加であり上手く動けず、他のメンバーにも多くの迷惑をかけてしまいました。しかし、ここまでの大成功とすることができたのは責任者の前準備から、当日参加したメンバーの努力あってこそだと感じております

 

来週には草刈り・菜の花の種まき、12月に入るとそば打ち・しめ縄作りなどのイベントもあるので、次のブログ更新も楽しみにしていてください。

 

こんな感じで棚田研究会の静大祭のご報告を締めさせていただきたいと思います
ブログを見てくださってありがとうございます

きしだ

 

ラストブログ

2018 年 11 月 21 日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは、体調不良とフィールドワークに明け暮れてたらまつしまから「早くブログ更新しろ」とブチがつくほど怒られたなおなりでございます。
3年生ということで、ぼちぼち引退が近づいてきましてね…。ラストブログを書くことになりました。ちなみにネタは自由。なので僕は「ラスト」という言葉を考えたいかと。

last 形-最後の、終りの、ビリの
今回の場合はこんなとこですね。他には『前の』のなんて意味もありますね。

ここからは個人的な話なのですが、僕はラストと言う言葉から連想するのは、藍井エイルさんの2016年10月にに武道館にて行われたライブ『LAST BLUE』ですね。
僕はそのライブに参加しなかったのですが、エイルさんは当時無期限休止を発表しており、文字通りラストのライブになるはずでした。当時の僕は、まあ金欠に次ぐ金欠で東京なんか行けないってチケット取らなかったんですよね。そしたら、後から休止が決まって地獄を見たという。
音楽はいろんな力をくれます。裁量枠入試で誰一人友達がいない高校へ進学して、不安だらけだった時期に彼女は私にたくさんの勇気をくれました。そんな日々への感謝を示しにいつかライブに行くはずだったのに…。

更にこの一か月後でした、地元の友人がバイクの事故で亡くなりました。最後に会った時は、こんなことになるとは思ってなかったので、くだらない話をしたのを覚えています。(ここで書くのも憚れれるようなどうしようもない話でした。昔からそういう奴だったので、最後までそういう接せられ方できただけ幸せだったのかもしれませんが。)
なんでもそうですが、私たちはいろんなことを『忙しいから』、『来年に改めて』などと言ってついつい先送りしてしまいます。それが、本当にもう一回できるかなんて考えずに。
この出来事を経てから、僕は「与えられた機会は可能な限り活かす。」という信条を持つようになりました。

そして、棚けんの3年間もまた長いようであっという間でした。確かにOBとしてこれからも関わっていける方法はありますが、学生の立場でオーナーさんと接する機会はたった3年だけ。
さっきあんなことを言っておきながら、棚けんでやりたいことがまだまだあります。ていうか現在進行形でサツマイモいつ収穫しようっていう状態です。(そもそも元気に植わってるのかすら把握できてない)
考え方を改めても、最後までの時間自体が有限なのでどうしても限界があります。
このままでは思い詰めてしまう、と言うわけで最近はもう一つ考えを付け足しました。
それは、『思いを受け継ぐ』というものです。これは、私の研究室の教授である竹之内先生が主催する「死生学カフェ」にてお話した方から聞いたものでした。亡くなった方がどんな思いを持っていたか知ることが出来れば、それを周りの人間が尊重したり守っていくことが出来ると。
友人はお祭りが本当に好きでした。お祭りに行く、そして年々人が減っていくお祭りを守れるようにとその日だけは必ず帰省しています。

亡くなった人の思いですら繋げていけるんです、お互いが生きていればもっと簡単です。あんまりあれこれは図々しいですが、後輩たちには僕がやり残したことを伝えていきたいと思いますし、ひょっとしたら学生でなくても関われる活動でそのやり残しを解消できるかもしれません。大事なことは、自分の思いを忘れないこと、そして自分の思いを伝えていくことです。

 

最後に写真を1枚。僕だけでなく、たくさんの思いが伝わってlASTが「最後」ではなく、「この前」に変わった瞬間をお届けしたいと思います。

 

 

 

 

 

それでは、今までありがとうございました!なおなりがお送りしました!

おわりだよ~(o・∇・o)

11/16~11/18は静大祭へLet’s Go!

2018 年 11 月 15 日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは、肌寒い季節になってきましたね。こたつを押入れから出すべきか悩んでいるりんたろうです。

今回は11月16日からの3日間、静岡大学大谷キャンパスで開催される静大祭の告知です。今年も棚田研究会はたい焼きを販売します!

これは上手い具合に焼けた試作のたい焼きです。静大祭本番でもこんな感じに仕上げられるように頑張ります!

さらに整理券も新しく作りました!大半を一年生が作ってくれたのですが女子力が溢れており、渡すのが勿体ない程手が込んでいます。

16日(金)は11時から、17日(土)、18日(日)は10時から販売開始、値段は1個200円です。生地作りから焼きまで手作りなので注文が込むと少々お時間頂くかもしれませんが、味には一定の自信があるのでぜひお買いになってください!棚けん一同お待ちしております。

りんたろう

好きなものを紹介しよう!

2018 年 11 月 14 日 投稿者:しず大棚けん

気づけばもう11月も中旬。
年々一年が過ぎる早さが身にしみてきた栗田です。

実は今回のブログは私のラストブログにあたるのですが、特に何もネタがないなぁと困り気味です。
そこで前回のブログを盗み見てみると、副部長が「大好きなアボカド」こと恐竜の卵をプレゼンしているのでパクって私も好きなものを紹介してみようかなぁと思います。

 

『悲母観音』狩野芳崖

(google画像検索より引用)

この狩野芳崖の《悲母観音》は、私にとって日本画の常識を覆した思い出の作品です。
この作品と初めて出会ったのは高校二年生の時の日本史の資料集の小さな図版でした。
『近代日本画の祖』と呼ばれる芳崖ですが、芳崖の作品の図版は《悲母観音》のみでした。
隣には高橋由一の《鮭》や竹内栖鳳の《アレ夕立に》などが載せられていましたが、私はこの作品に特別魅せられたことをよく覚えています。
やわらかい衣を纏い慈愛の篭ったまなざしで赤子を見つめる悲母(慈愛)観音と、吊るされた大きな泡らしき物体に揺蕩う無垢な赤子、神秘的な雰囲気、色使い、その全てが初めて出会う感動でした。

どうしても実物が見たいと思い東京藝術大学付属の美術館に行ったのですが、《悲母観音》は常設展示ではなく見ることはできませんでした。
先月辺りに狩野派の展覧会が六本木で開催されていて、《悲母観音》も展示されていたのですが、都合がつかず行くことができませんでした(;_;)
三顧の礼・・・だとあともう一度お伺いをたてに行かなきゃいけないんでしょうか。

ブログでここまで紹介するのもどうかと思うのですが、せっかくなのでこの作品の自分なりの解釈についても述べてみたいと思います。
観音を振り返る嬰児のモデルは芳崖の初孫の新治であったと芳崖の弟子達が証言しており、この事を踏まえてみると、《悲母観音》が芳崖の初孫の誕生の喜びを表現した作品とも捉えることができます。
中央にいる観音様はタイトルの通り悲母観音(慈母観音)です。
悲母観音は中国で誕生した観音であり三十三(化身)観音のなかには数えられませんが、日本では広く流布し信仰されています。
その中でも柳の枝を手にする観音を楊柳観音と呼び、病難救済を本願としています。
この悲母観音は細い水瓶から浄水を落としており、それによって嬰児の命が与えられ、地上に降りていく構図が取られていますが、これは芳崖の独創と言われています。
また、本来観音は男性であり、本作品の観音もよく見るとひげがつけられています。
しかし、芳崖はあえてこの観音の顔を女性として描いています。
この女性的表現について古田亮氏は「芳崖が常日頃「観音様」と呼んでいた妻よしが1887(明治20)年7月53歳で亡くなった年の春頃、平癒を祈願して《悲母観音》の制作に取りかかっていたと古田氏はみている。画家としての最後の仕事という自覚に、さまざまな思いを込めたいということから発して、個人的なものだが普遍的なものとしたい、という思いがあった。」(アート・アーカイブ探求 狩野芳崖《悲母観音》─近代日本画の意志「古田 亮」 影山幸一2012年10月15日号)と述べており、私としてはこの作品内の観音についてこのような解釈が一番適しているのではないかと思っています。

愛する妻、よしを「観音様」と呼んでいた芳崖にとって悲母観音とはどのような存在だったのでしょうか。
観音へのイメージについて芳崖はこのように語っています。
「人生の慈悲は母の子を愛するに若くはなし。観音は理想の母なり。万物を起生発育する大慈悲の精神なり。創造化現の本因なり。余此意象を描かんと欲する茲に年あり来た適当の形相を完成す。」(「狩野芳崖」古川 北華著 1955年 民族教養新書)

芳崖のこの言葉通り、彼は人生の最たる慈悲の形、万物を育む観音へのイメージを妻の姿に重ね、「理想の母」を描こうとしていたのではないでしょうか。
日本の聖母マリア像とも呼ばれるこの作品は、聖母子や仏教の教えなどの理解の範疇を超えるものではなく、芳崖自身の純粋な理想の存在を描いていた、だからこそ彼はこの作品を絶筆として選び、多くの著名な評論家たちに称賛される作品を描きあげることができたのではないかと私は考えています。

そんな事を考えさせてくれるこの《悲母観音》は、私にとって寂しくなった時の心の拠り所のような存在のひとつです。
安心毛布しかり、人は自分以外の何かの存在、物に執着することでも心の安寧を手に入れる‪ことができます。
芳崖にとっての心の拠り所は悲母観音や妻のよしさんだったのでしょうか。

こじつけのような言い方にはなりますが、せんがまちや棚けんのメンバーもいつのまにか《悲母観音》と同じように私にとっての心の拠り所となっていました。
棚けんで過ごした思い出が、社会人になってもおばあちゃんになっても時々思い出す賑やかで暖かい時間でありたいなぁと思います。

こうして改めて考えてみると、好きなものがあるってとても大事なことですね。
OBの方も含め棚けんメンバー、NPOせんがまち棚田倶楽部の方々には感謝してもし尽くせません。
特に幹部のみなさんには多大なる迷惑をおかけしました…。
仕事は遅いし気分にムラっ気があるわ、私を代表としてついていくのはとても大変だったでしょうし、言いたい事もあったと思います。
それでも文句ひとつ言わず、仕事を引き受けて、さりげなく支えてくれた事、心から感謝しています。

心からのありがとうを告げて、締めの言葉とさせていただきます。

いつも閲覧してくださるブログ読者のみなさま、サークル活動を支えてくださった私を含め部員の家族のみなさま、いつでも暖かく迎えてくださったNPO法人せんがまち棚田倶楽部のみなさま、オーナーの方々、そして棚田研究会のメンバー、1年間本当にありがとうございました。

栗田

 

 

たかが・されど理論

2018 年 11 月 11 日 投稿者:しず大棚けん

みなさん、こんにちは。最近アボカドにはまっている3年のとまです。アボカドを刻んで納豆にいれてよく食べています。

 

ところで、アボカドって恐竜の卵に見えませんか?

映画「ジュラシック・パーク」シリーズは日本でも有名かと思いますが、その映画の中でアボカドが出てきたら、恐竜の卵なのか、アボカドなのか分からなくなってしまいそうです。

明日の朝、起きたらアボカドから恐竜が孵化してる・・・なんて考えたらドキドキしますね。

 

 

 

さてさて、僕が棚けんの副代表になってからもう1年です。

そして副代表をやって学んだことは「たかが棚けん、されど棚けん」です。

やはり、副代表にもなると棚けんに費やす時間も多くなります。忙しい時期はパンクしてしまいそうになります。

 

 

 

そんな時に、気づかされたのは棚けんは「たかがサークル」ということです。

「棚けん=サークル」「サークル=楽しい」よって「棚けん=楽しい」の三段論法を使うと、「あ、なんだ。もっと楽しくやろう!楽しいから自分も棚けん続けてきたじゃん」とプラス思考になりますね。

 

 

 

 

でも、忘れてはいけないのは「されど棚けん」です。

確かに「たかがサークル」の棚けんだけど、では適当に楽しくやればいいかという訳ではありませんよね。

みんなが一生懸命作業してる、仕事してる姿を見ると「自分も棚けんに対してもっと一生懸命にならねば」と引き締まりますね。

 

 

 

 

以上のことを僕は勝手に「たかが・されど理論」と命名したわけですが、どっかの偉い先生が提唱した立派な同じ名前の理論がないか心配です。

 

 

 

ラストブログで「大好きなアボカド」をみなさんに共有出来たことに大変満足しています。

 

おしまい

とま

 


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