‘その他・個人’ カテゴリーのアーカイブ

伊豆旅行

2019 年 3 月 10 日 日曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは。
はじめまして、岩間です。今回、初めてブログを書かせていただきます。よろしくお願いします。ちょっと堅苦しい文章かもしれませんが初めてということで勘弁してください

さて、今回は1、2年生で伊豆方面にいきました!伊豆には初めて行ったのですが、同じ県とは思わないほど遠いですね。静岡県の大きさを改めて感じることができました。

始めに河津町にある「体感型動物園 iZoo」に行ってきました!ここは一般的な動物園とは違い、爬虫類が主な動物園です。他ではなかなか見られない珍しい生き物を見ることができます。爬虫類は特別好きというわけではありませんが、非常に楽しめました!
様々な爬虫類がいて、危険な生き物もいました。写真は沖縄に生息している「ヒメハブ」です。体型から幻の「ツチノコ」の正体ではないかといわれているそうです。ハブを初めて見ました。

通路には大きなカメさんがこんな感じで普通に歩いています。おとなしくて愛くるしいです。みなさんも行かれたらぜひふれあってみてください。ヘビやトカゲ、ワニの赤ちゃんともふれあうこともできました。
お昼ご飯は園内にあるレストランでワニ肉を使ったバーガーを食べてみました。ワニの肉と聞いて抵抗がありましたが、食べた感想としては特にクセもなくおいしかったです(うまく食レポできなくてすみません…)
行って、体感してみて貴重な体験ができました。爬虫類が苦手な方は勇気がいるかもしれませんが、興味がある方はぜひ行ってみてください!

もう一つ、修善寺にある「虹の郷」に行ってきました!ただ、iZooでゆっくりした結果着いた時には閉館まで1時間しかありませんでした…。時期的にもまだ花が咲いている季節ではありませんが、楽しめたと思います。エリアによってコンセプトがあるそうで日本庭園、イギリスやカナダ村などがあります。館内は小さい鉄道もあります。雨上がりだったので梅の花にしずくが付いていてきれいでした。雨の日も晴れの日とは違った趣がありますね~。カナダ村には万華鏡の館があってとてもきれいでした。1枚目は日本庭園、2枚目はカナダ村で撮った写真です。


1時間ではまわりきれないほど大きな園内で、やはりもっといられたらなあと思いました。また行く機会があれば、花がきれいな時期に時間に余裕をもって行きたいと思います!
帰りの道中では虹がきれいに見えました!虹を見たら何となくうれしい気持ちになりますね~

最後まで読んでいただきありがとうございました
担当は岩間でした

みかんは好きですか?

2019 年 3 月 7 日 木曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは!
冬も終わり日増しに暖かくなってきましたが、布団から抜け出せません、荻原です。

さて、前回に引き続き今回はリレーブログ3回目、ラストです!
お題は「みかんは好きですか?」ですが、私はみかん大好きです!みかんは種がなく、包丁を必要とせず、手を汚すことなく食べられる素晴らしい果物だとよく感じますが、皆さんはいかがお考えですか?

みかんと言えば、去年の冬、農場実習の授業で毎週30個ほどみかんをいただきました!
授業では1人1本みかんの樹を開花から収穫まで管理しました。今回はその管理で最も大変でありメインでもあった摘果から収穫までの流れを紹介したいと思います!

摘果とは、余分な果実を落とすことで1つの果実の養分を増やすことです。摘果は粗摘果、仕上げ摘果、樹上選果というようにいくつかの段階に分けて7月から10月にかけて行います。

7月頃に行う最初の粗摘果は、字の通りざっくりと行う摘果です。
果実を選ばずにひたすら落としていくという点では楽ですが、上から下まで樹の半分以上の果実を落とすため、体力が必要です。
半分以上もの果実を落とすのはもったいないと思ってしまいますが、粗摘果の段階でしっかりと行うことがその後の成長につながります。
その時の様子が下の写真です。みかんは密集し、まだまだ濃い緑色をしています。

10月頃に行う仕上げ摘果では、果実の肥大はこれ以上進みませんが、糖度を上げることにつながります。虫の被害にあった果実や傷んだ果実を落とします。
その時の様子が下の写真です。緑色が少し抜けたのが分かります。

11月上旬の樹上選果では、不格好な果実など売り物にならないものを落とします。
その時の様子が下の写真です。収穫前にかびてしまうものもあります。

これは収穫したみかんです!
コンテナいっぱいまで入っています。

11月中旬に収穫した後はドラム式選果機で、みかんを大きさによって2Sから3Lまでサイズ分けします。選果機の穴のサイズが違い、小さいみかんから順に下に落ちます。

サイズ分けされたみかんは販売されます!
当たり前のようにスーパーでみかんが販売されていますが、農家さんたちの長い苦労があり、売られているみかんは本当に選ばれたものだけだということが感じられます!

最後に、皆さんはみかんを買う時、何を見て選んでいますか?
私は今まで色の濃さや大きさだけを見ていましたが、平べったい形をし、上の軸が細い方が甘いようです!
めったに見られませんが、写真の右のみかんのように、表面がでこぼこしたみかんは水分ストレスを受けたものであり甘いです!

少しでもみかんに興味を持っていただけたら嬉しいです! 次の冬はぜひ甘いみかんを厳選してたくさん買いましょう!

長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

荻原

春休みの無駄な過ごし方のはなし

2019 年 3 月 1 日 金曜日 投稿者:しず大棚けん

「あれ、なんでマスクしてんの?ああ、花粉症なんだ!だいぶ飛んでるらしいね。」という皆さま、こんにちは。うらやましい。
「飛んどるわい!ヘックシ!」という皆さま、私もです。なんとかこの季節を乗り切りましょう。
「花粉症?関係ないね。うちは。」という北海道民の皆さま、地震とか大丈夫でしょうか?

改めましてこんにちは、高校時代にもう少し真面目に勉強していたら今頃札幌在住だったかもしれないので、北海道のニュースが他人事に思えない2年のもとかわです。

さて、今回はリレーブログ2回目ということで、「たなけんの吉田正尚」こと1年相原くんから「たなけんの奧浪鏡」ことわたくしへのお題は『春休み』。。。なんでしょうかねー。「春休みのあるある」なら1つだけありますけどね。奇跡的に1つだけ。長くなっちゃうのでここでは割愛しますが。

で、私の春休みについて。基本的にはテレビ見てるかラジオ聴いてますかね。ほら、あたしってインドア派じゃないですかぁ~(知るか)。
その中でも主にスポーツ中継を見ていますね。最近だと、2週間くらい前はえんえんとカーリング日本選手権を見てました。去年のオリンピック見てはまりましたね~カーリング。1投ごとに局面がころころ変わる感じがすごく面白いなと。そだねー。3月には世界選手権もあるので、その時期は寝不足になってまで見るんだろうねー。そだねー。
スポーツだと他はアメフトの録画したやつ見たり、プロ野球のオープン戦見たり、ラグビー見たり。そんな感じですわね。
あとは録り溜めたドラマとか。今は西郷どんで鳥羽伏見の戦いのへん見てます。遅っ。

ラジオもこの時期はよく聴いてますね。主に深夜放送で、オードリーとか伊集院光さんとか。こういう番組って聴いてると、ほんとうに意味のある話がまったくないんです。2時間をまったく無駄に過ごせる。それってすごく贅沢なことでないかなと思います。現代はとかく「無意味」を嫌う。意味と理由。意味と理由。コンコルドニンゲン。(ん、なんの話だ?)
要は、深夜ラジオを聴くことによって、ゲラゲラ笑った上に時間を浪費してやったという優越感が得られる気がするんですわね。
最近ではラジオもスマホで聴けたり、月350円くらい払ったら全国どこの局も聴けたりするので。皆さまもぜひ。

さて、そんなこんなで今しがた3月になってしまいました。あれ?更新日は2月26日か27日のはずだったんだけどな?(広報班長に陳謝。ほんますんません。)
そんな3月ももちろんリレーブログは続きます。次回のお題かー。何にしようかなー。前回が『春休「み」』だったのでねー、、、。み、み、み、、、。「みかんは好きですか?」
というわけで、次回のお題は「みかんは好きですか?」もしくは「よく聴くもの(音楽、ラジオ、テレビ、落語、講談などジャンル問わず)」でお願いします。おたまのしみに。

長ったらしい文字しかないブログをご覧いただきありがとうございました。それでは、また。
もとかわ

スノボをしよう!

2019 年 2 月 23 日 土曜日 投稿者:しず大棚けん

みなさん、こんにちは!はじめまして!
単位を落としていないかと毎日ビクビクしてる一年相原です。
初めての投稿なので温かい目で見守ってくれると嬉しいです!

さて、今回から数回リレー方式でのブログとなります。初回の私は自由に話していいとのことで、先日行ってきたスノボ旅行についてお話したいと思います〜
今回僕は長野県の斑尾高原というスキー場に行ったのですが、第一印象は雪スゴ!でした。

これが宿泊先の積雪量です。僕の地元山梨では雪が多く積もっても30センチ程度なのでこの量に驚きでした!

さて、実際にスノボを行った感想ですが…めちゃめちゃ楽しい!( ^∀^)
僕はあまり運動が得意ではないので転びまくりました…転んで転んで転びまくりました!
ただ、今回のスキー場はとても雪が柔らかく、転んでもお尻が痛まないのでだんだん転ぶのが楽しくなってしまい、ただ滑って転ぶスポーツになってしまいました(だから滑るのが上達しなかったのかも笑)。けどとても楽しい!
こちらがゲレンデのコンディションです(ほんとはもっと綺麗な写真載せたかった(´・_・`))。視界が悪すぎてスリル満点でした〜笑。
ここで滑っている途中、ふと雪山で遭難した時の事をかんがえてしまいました…笑
みなさんもスノボをやってみてはいかがでしょうか?初めてスノボをやる方には雪が柔らかいゲレンデを強くお勧めします!(硬いところだとお尻が崩壊します)

リレー形式なので次のお題は『春休み』です!

拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました!
相原

バレンタインデー♪

2019 年 2 月 15 日 金曜日 投稿者:しず大棚けん

みなさんこんにちは、はじめまして!
待ちに待った春休みが来て喜んでいる橋本です。
最近、寒暖の差が本当に激しいですよね…インフルエンザの流行は終息へと向かっていますが、(私は先月かかってしまいました…泣)次は風邪を引きそうです(-_-;)皆様も体調にはお気を付けください!

さて、先日はバレンタインデーでしたね!皆様はどのように過ごされましたか?
私はお菓子を2品作ったのですが、その時の様子を今回のブログでお話ししようと思います~!

まずは、ガトーショコラ風ケーキ!
耐熱ボウルに板チョコ2枚を適当な大きさに割って入れ、無塩バターを入れて電子レンジで1分加熱します。
次に、溶き卵とサラダ油、ホットケーキミックスを入れて混ぜます。
オーブン用シートを敷いたタッパーに生地を流し込み、気泡をつぶすために数回底を打ち付けます。
電子レンジで2分30秒ほど加熱して完成です!
ビフォーアフターがこちら!

しっかりと膨らんでいておいしそうですね~(*’▽’)

次は生チョコです!
14日当日にスーパーへ材料を買いに行ったのですが、なんと、生クリームが売り切れていました…仕方なく牛乳で代用しています!
耐熱ボウルに板チョコ2枚と牛乳、バターを入れて電子レンジで加熱します。
ゴムベラで混ぜ、型にチョコを流し込みます。
冷蔵庫で冷やし固め、適当な大きさに切り、ココアパウダーを振りかければ完成です!

完成した2品がこちら!

作ったお菓子は友達とシェアしました!楽しかったです(^^)

最後までお読みいただきありがとうございました!
以上、橋本でした!

物を新調しよう!

2019 年 1 月 8 日 火曜日 投稿者:しず大棚けん

あけましておめでとうございます!

お正月は風邪をひいてしまいまして初詣に行ってないすぎもとです!!

皆さんは初詣行かれましたか?私は今日午後講義がないので今から出かけるついでに行こうと思います!

お年玉は貰いましたか?もしくはあげる側ですか?私は20歳になったにも関わらずお年玉貰っちゃいました!使い道思いつかなかったので全部定期預金に入れました笑

冬休み明けの個人の投稿!ということでなんか冬休みしたことでも書こうかなって思ってたんですが冬休みバイトばかりしてて全然書けるようなことがないなとしみじみ悲しく思っております。

そのため最近買ってよかったものを紹介しようと思います!

 

まず1つ目!鍋の蓋です。

こちら蓋の持ち手のところに溝が付いていて調理中の菜箸などが置ける優れものです!!メーカーはわからないですが東急ハンズで買いました!

 

次に2つ目!オリンパスの倍率10倍の双眼鏡です。

コンサートで推しの姿がバッチリ見えました👌

たぶんバードウォッチングとかにも使えます!!使う予定は今のところないですが!バードウォッチング趣味の人とかいたらぜひ誘ってください!笑

 

次に3つ目!イワタニのカセットコンロです!

この季節鍋をするとき大活躍です!コンロと一緒にたこ焼きプレートと焼肉プレートも一緒に買ったんですがたこ焼きプレートがなかなかいいです。ガスなのですぐ焼けます!すぐ焼けるから手軽で1人のときも何回かやっちゃいました笑

ホットプレートのたこ焼き機使ってる人で、もしイワタニのガスコンロ持ってるならたこ焼きプレートは本当に購入を検討した方がいいです。割とお値段が手頃なので買うことを強くおすすめします!!!!

 

最後にこちら!おいしい牛乳です!

青空は青い、美女は美しい、「おいしい牛乳」はおいしい。至極当然なことですね!

いつもはドラッグストアの安い牛乳を買ってるんですがたまにちゃんと高い牛乳買うと美味しくて幸せになれますね!

 

物を新調してみるとちょっとだけハッピーになれます!!

お年玉貰った皆さんも貰ってない皆さんも賞与が出た皆さんも出なかった皆さんも、年が明けたこの機会に!!何か買ってみてはいかがでしょうか?

私はカーペットを新調する予定です!

すぎもと

2018年を振り返る🐸

2019 年 1 月 1 日 火曜日 投稿者:しず大棚けん

お久しぶりです!2年の山中です。

皆さん、年末はどう過ごしましたか?
年末といえば、紅白とガキ使が定番ですよね!
私は紅白派なので、紅白を見ながらブログを書いています😆
 さて、今回のブログは題名にもある通り、2018年の振り返りです!
振り返りということで、何を書こうか迷ったのですが、個人的に印象に残った棚研での活動と棚研以外での個人の思い出を書こうと思います!
 まず、棚研での作業は、静大祭でのたい焼きの販売です!
大きな理由の1つとしては、私が大学祭の責任者になったからです。(じゃんけんで一発負けして決まったことはここだけの話です…)
前任の栗田先輩にお話を伺いながら、副責任者のりんたろうくんと会計担当の彩葉ちゃんと一緒に準備を行いました!
今年は、春フェスに参加しなかったこともあり、1年生だけでなく、2年生にとっても慣れないことが多く、不安のある中で準備をしていました。
ですが、本番では1、2年生が協力して無事に大学祭を終えることが出来ました!
売り上げも過去最高ということで、とても嬉しかったです😆
準備中は大変な事も多かったですが、無事に終わり、良い経験が出来たと思います!
 そして、棚研以外での思い出は、夏休みに農学部の海外フィールド演習でインドネシアに1週間ほど行ったことです。
まさかのとま先輩とインドネシア被りです🤣
先輩はインドネシアのジャカルタとバリに行っていたそうなのですが、私はジョグジャカルタに行きました!
主に農村や茶園の訪問、現地の大学での講義などインドネシアの農業に関する演習でした!
農村訪問では、田植えと牛に乗って田んぼの土を耕す作業をしました。
インドネシアでは、なんと年中暖かいため、いつでも田植えを始めて大丈夫なそうです。
日本から伝わった方法で、竹に等間隔に目印をつけてその印に沿って稲を植えていきました!
みのりちゃんも一緒参加しました〜
田んぼの耕す作業では、牛を操って行いました!
最初は、上手く出来るかなと心配だったのですが、牛は慣れた様子で私が誘導しなくても動いてくれていました!
牛の後ろに座るので、土が結構飛んできました!
他にも色々な体験をしました!
日本にはない文化を実際に感じることができ、良い演習になりました😆
2018年は、振り返ると色々なことがあったなぁと思いました!
皆さんはどんな1年になりましたか?
最後までお付き合い頂きありがとうございます!
2019年もよろしくお願いします🙇‍♀️
山中

ラストブログ

2018 年 11 月 21 日 水曜日 投稿者:しず大棚けん

こんにちは、体調不良とフィールドワークに明け暮れてたらまつしまから「早くブログ更新しろ」とブチがつくほど怒られたなおなりでございます。
3年生ということで、ぼちぼち引退が近づいてきましてね…。ラストブログを書くことになりました。ちなみにネタは自由。なので僕は「ラスト」という言葉を考えたいかと。

last 形-最後の、終りの、ビリの
今回の場合はこんなとこですね。他には『前の』のなんて意味もありますね。

ここからは個人的な話なのですが、僕はラストと言う言葉から連想するのは、藍井エイルさんの2016年10月にに武道館にて行われたライブ『LAST BLUE』ですね。
僕はそのライブに参加しなかったのですが、エイルさんは当時無期限休止を発表しており、文字通りラストのライブになるはずでした。当時の僕は、まあ金欠に次ぐ金欠で東京なんか行けないってチケット取らなかったんですよね。そしたら、後から休止が決まって地獄を見たという。
音楽はいろんな力をくれます。裁量枠入試で誰一人友達がいない高校へ進学して、不安だらけだった時期に彼女は私にたくさんの勇気をくれました。そんな日々への感謝を示しにいつかライブに行くはずだったのに…。

更にこの一か月後でした、地元の友人がバイクの事故で亡くなりました。最後に会った時は、こんなことになるとは思ってなかったので、くだらない話をしたのを覚えています。(ここで書くのも憚れれるようなどうしようもない話でした。昔からそういう奴だったので、最後までそういう接せられ方できただけ幸せだったのかもしれませんが。)
なんでもそうですが、私たちはいろんなことを『忙しいから』、『来年に改めて』などと言ってついつい先送りしてしまいます。それが、本当にもう一回できるかなんて考えずに。
この出来事を経てから、僕は「与えられた機会は可能な限り活かす。」という信条を持つようになりました。

そして、棚けんの3年間もまた長いようであっという間でした。確かにOBとしてこれからも関わっていける方法はありますが、学生の立場でオーナーさんと接する機会はたった3年だけ。
さっきあんなことを言っておきながら、棚けんでやりたいことがまだまだあります。ていうか現在進行形でサツマイモいつ収穫しようっていう状態です。(そもそも元気に植わってるのかすら把握できてない)
考え方を改めても、最後までの時間自体が有限なのでどうしても限界があります。
このままでは思い詰めてしまう、と言うわけで最近はもう一つ考えを付け足しました。
それは、『思いを受け継ぐ』というものです。これは、私の研究室の教授である竹之内先生が主催する「死生学カフェ」にてお話した方から聞いたものでした。亡くなった方がどんな思いを持っていたか知ることが出来れば、それを周りの人間が尊重したり守っていくことが出来ると。
友人はお祭りが本当に好きでした。お祭りに行く、そして年々人が減っていくお祭りを守れるようにとその日だけは必ず帰省しています。

亡くなった人の思いですら繋げていけるんです、お互いが生きていればもっと簡単です。あんまりあれこれは図々しいですが、後輩たちには僕がやり残したことを伝えていきたいと思いますし、ひょっとしたら学生でなくても関われる活動でそのやり残しを解消できるかもしれません。大事なことは、自分の思いを忘れないこと、そして自分の思いを伝えていくことです。

 

最後に写真を1枚。僕だけでなく、たくさんの思いが伝わってlASTが「最後」ではなく、「この前」に変わった瞬間をお届けしたいと思います。

 

 

 

 

 

それでは、今までありがとうございました!なおなりがお送りしました!

おわりだよ~(o・∇・o)

好きなものを紹介しよう!

2018 年 11 月 14 日 水曜日 投稿者:しず大棚けん

気づけばもう11月も中旬。
年々一年が過ぎる早さが身にしみてきた栗田です。

実は今回のブログは私のラストブログにあたるのですが、特に何もネタがないなぁと困り気味です。
そこで前回のブログを盗み見てみると、副部長が「大好きなアボカド」こと恐竜の卵をプレゼンしているのでパクって私も好きなものを紹介してみようかなぁと思います。

 

『悲母観音』狩野芳崖

(google画像検索より引用)

この狩野芳崖の《悲母観音》は、私にとって日本画の常識を覆した思い出の作品です。
この作品と初めて出会ったのは高校二年生の時の日本史の資料集の小さな図版でした。
『近代日本画の祖』と呼ばれる芳崖ですが、芳崖の作品の図版は《悲母観音》のみでした。
隣には高橋由一の《鮭》や竹内栖鳳の《アレ夕立に》などが載せられていましたが、私はこの作品に特別魅せられたことをよく覚えています。
やわらかい衣を纏い慈愛の篭ったまなざしで赤子を見つめる悲母(慈愛)観音と、吊るされた大きな泡らしき物体に揺蕩う無垢な赤子、神秘的な雰囲気、色使い、その全てが初めて出会う感動でした。

どうしても実物が見たいと思い東京藝術大学付属の美術館に行ったのですが、《悲母観音》は常設展示ではなく見ることはできませんでした。
先月辺りに狩野派の展覧会が六本木で開催されていて、《悲母観音》も展示されていたのですが、都合がつかず行くことができませんでした(;_;)
三顧の礼・・・だとあともう一度お伺いをたてに行かなきゃいけないんでしょうか。

ブログでここまで紹介するのもどうかと思うのですが、せっかくなのでこの作品の自分なりの解釈についても述べてみたいと思います。
観音を振り返る嬰児のモデルは芳崖の初孫の新治であったと芳崖の弟子達が証言しており、この事を踏まえてみると、《悲母観音》が芳崖の初孫の誕生の喜びを表現した作品とも捉えることができます。
中央にいる観音様はタイトルの通り悲母観音(慈母観音)です。
悲母観音は中国で誕生した観音であり三十三(化身)観音のなかには数えられませんが、日本では広く流布し信仰されています。
その中でも柳の枝を手にする観音を楊柳観音と呼び、病難救済を本願としています。
この悲母観音は細い水瓶から浄水を落としており、それによって嬰児の命が与えられ、地上に降りていく構図が取られていますが、これは芳崖の独創と言われています。
また、本来観音は男性であり、本作品の観音もよく見るとひげがつけられています。
しかし、芳崖はあえてこの観音の顔を女性として描いています。
この女性的表現について古田亮氏は「芳崖が常日頃「観音様」と呼んでいた妻よしが1887(明治20)年7月53歳で亡くなった年の春頃、平癒を祈願して《悲母観音》の制作に取りかかっていたと古田氏はみている。画家としての最後の仕事という自覚に、さまざまな思いを込めたいということから発して、個人的なものだが普遍的なものとしたい、という思いがあった。」(アート・アーカイブ探求 狩野芳崖《悲母観音》─近代日本画の意志「古田 亮」 影山幸一2012年10月15日号)と述べており、私としてはこの作品内の観音についてこのような解釈が一番適しているのではないかと思っています。

愛する妻、よしを「観音様」と呼んでいた芳崖にとって悲母観音とはどのような存在だったのでしょうか。
観音へのイメージについて芳崖はこのように語っています。
「人生の慈悲は母の子を愛するに若くはなし。観音は理想の母なり。万物を起生発育する大慈悲の精神なり。創造化現の本因なり。余此意象を描かんと欲する茲に年あり来た適当の形相を完成す。」(「狩野芳崖」古川 北華著 1955年 民族教養新書)

芳崖のこの言葉通り、彼は人生の最たる慈悲の形、万物を育む観音へのイメージを妻の姿に重ね、「理想の母」を描こうとしていたのではないでしょうか。
日本の聖母マリア像とも呼ばれるこの作品は、聖母子や仏教の教えなどの理解の範疇を超えるものではなく、芳崖自身の純粋な理想の存在を描いていた、だからこそ彼はこの作品を絶筆として選び、多くの著名な評論家たちに称賛される作品を描きあげることができたのではないかと私は考えています。

そんな事を考えさせてくれるこの《悲母観音》は、私にとって寂しくなった時の心の拠り所のような存在のひとつです。
安心毛布しかり、人は自分以外の何かの存在、物に執着することでも心の安寧を手に入れる‪ことができます。
芳崖にとっての心の拠り所は悲母観音や妻のよしさんだったのでしょうか。

こじつけのような言い方にはなりますが、せんがまちや棚けんのメンバーもいつのまにか《悲母観音》と同じように私にとっての心の拠り所となっていました。
棚けんで過ごした思い出が、社会人になってもおばあちゃんになっても時々思い出す賑やかで暖かい時間でありたいなぁと思います。

こうして改めて考えてみると、好きなものがあるってとても大事なことですね。
OBの方も含め棚けんメンバー、NPOせんがまち棚田倶楽部の方々には感謝してもし尽くせません。
特に幹部のみなさんには多大なる迷惑をおかけしました…。
仕事は遅いし気分にムラっ気があるわ、私を代表としてついていくのはとても大変だったでしょうし、言いたい事もあったと思います。
それでも文句ひとつ言わず、仕事を引き受けて、さりげなく支えてくれた事、心から感謝しています。

心からのありがとうを告げて、締めの言葉とさせていただきます。

いつも閲覧してくださるブログ読者のみなさま、サークル活動を支えてくださった私を含め部員の家族のみなさま、いつでも暖かく迎えてくださったNPO法人せんがまち棚田倶楽部のみなさま、オーナーの方々、そして棚田研究会のメンバー、1年間本当にありがとうございました。

栗田

 

 

たかが・されど理論

2018 年 11 月 11 日 日曜日 投稿者:しず大棚けん

みなさん、こんにちは。最近アボカドにはまっている3年のとまです。アボカドを刻んで納豆にいれてよく食べています。

 

ところで、アボカドって恐竜の卵に見えませんか?

映画「ジュラシック・パーク」シリーズは日本でも有名かと思いますが、その映画の中でアボカドが出てきたら、恐竜の卵なのか、アボカドなのか分からなくなってしまいそうです。

明日の朝、起きたらアボカドから恐竜が孵化してる・・・なんて考えたらドキドキしますね。

 

 

 

さてさて、僕が棚けんの副代表になってからもう1年です。

そして副代表をやって学んだことは「たかが棚けん、されど棚けん」です。

やはり、副代表にもなると棚けんに費やす時間も多くなります。忙しい時期はパンクしてしまいそうになります。

 

 

 

そんな時に、気づかされたのは棚けんは「たかがサークル」ということです。

「棚けん=サークル」「サークル=楽しい」よって「棚けん=楽しい」の三段論法を使うと、「あ、なんだ。もっと楽しくやろう!楽しいから自分も棚けん続けてきたじゃん」とプラス思考になりますね。

 

 

 

 

でも、忘れてはいけないのは「されど棚けん」です。

確かに「たかがサークル」の棚けんだけど、では適当に楽しくやればいいかという訳ではありませんよね。

みんなが一生懸命作業してる、仕事してる姿を見ると「自分も棚けんに対してもっと一生懸命にならねば」と引き締まりますね。

 

 

 

 

以上のことを僕は勝手に「たかが・されど理論」と命名したわけですが、どっかの偉い先生が提唱した立派な同じ名前の理論がないか心配です。

 

 

 

ラストブログで「大好きなアボカド」をみなさんに共有出来たことに大変満足しています。

 

おしまい

とま

 


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