‘田植え・春の棚田’ カテゴリーのアーカイブ

2017年はコシヒカリにチャレンジ!地元メンバーで代掻きでした!

2017 年 4 月 1 日 土曜日 投稿者:あまの

IMG_0839

天気予報は曇りなのに、小雨が止まぬ4月1日。地元NPOメンバーで代掻き作業を行いました。

え?早すぎやしないかって?
さすが歴代棚田オーナーのみなさんはよくぞご存知で。
そうなんです、せんがまちの棚田は毎年、5月末に代掻きを行い、6月に田植えを行っています。

実は、今年からNPOで管理する棚田が増えました。
管理をするということは、田植え準備をし、田植えをし、草をとり、稲を刈って、ハズ掛け(ハザという地域も多いですが、せんがまちではハズといっています)して、脱穀をするということ。さらに定期的に水の管理も行います。

大変なのは、稲刈り。昨年も4日ほどかけて稲を刈りました。

さすがに棚田オーナー田と同時期には難しいだろうということで、早めに収穫ができるようにと、今年はコシヒカリにチャレンジすることになったのです。

ちなみにいつもはキヌヒカリという品種。マメ知識ですが、キヌヒカリはコシヒカリよりも粘り気が少なく、お寿司に使われることが全国的に多いそうです。

ということで、早植えのコシヒカリに合わせて、代掻き作業を行いました。

NPO管理の棚田は比較的広いので、写真のように機械も入ることができます。

IMG_0841

耕運機で田んぼの土の塊を小さく、そして泥上にしていきます。そのあと、トンボを使って平らにしていきます。平らにして水に浸からせることで雑草の生長を抑え、苗を植えやすくするのです。

IMG_0840

代掻きについてもっと知りたい方は、こちらをご覧ください。

中には水が十分入っておらず、作業が滞る田んぼもあります。水の管理の難しさを改めて実感しました。
朝9時頃から作業を開始して、17時頃にようやく一通りの作業が完了。なんとか終わりました。

来週は地元メンバーでさっそくコシヒカリの田植えを行います。
4月8日にいらっしゃる方は田植え体験はできませんが、「こんな感じで苗が植えられるんだ」をいち早く、ご覧いただけます。

新しいチャレンジ、応援よろしくお願いします!

投稿者 あまの

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
たまには田舎でステキ体験
2017年度棚田オーナー募集中!
詳しくはこちら
http://www.tanada1504.net/owner.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

田起こし・畦塗り&丹野さんの送別会でした!

2017 年 3 月 18 日 土曜日 投稿者:あまの

17362800_1162862843841920_3280235854312383221_n

まだ少し肌寒い中、田起こし・畦塗り作業が行われました。

県内外から、8名の方にお越しいただきました。
遠くは横浜、東京からお越しいただいた方も!(横浜からお越しの方は5時半に出発されたそうです…)
ご参加くださったみなさん、ありがとうございます!

この日のお昼は、長年棚田に通い続けた丹野さんの送別会も兼ねて、公会堂前でバーベキューを行いました。
地元のみなさんからのお漬物などのおすそわけもあり、にぎやかな送別会でした。

丹野さん、どうかお元気で!いつでも遊びにきてくださいね!

投稿者 あまの

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
たまには田舎でステキ体験
2017年度棚田オーナー募集中!
詳しくはこちら
http://www.tanada1504.net/owner.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【参加者募集中!】3/18(土)田起こし・畦塗り体験

2017 年 3 月 3 日 金曜日 投稿者:あまの

azenuri

春がもう顔を見せる3月。
3月の棚田農業体験は「田起こし・畦塗り」!
昨年の稲株を埋めて、田んぼの土を起こし、畦をキレイに塗る作業です。
足で踏みつけるだけでもできるので、小さなお子様にも人気の体験です。
棚田研究会の学生曰く「これが一番、面白い作業!」とのこと。

■日時
2017年3月18日(土)9:00~12:00
8:40~公会堂前で受付開始
午後も残って作業を行うこともできます
■会場
倉沢の棚田せんがまち・上倉沢公会堂
(菊川市倉沢1121-1)
アクセスはこちら
http://www.tanada1504.net/access.html
※駐車場もございます。上倉沢公会堂向かいの広場をご利用ください。
■内容
9:00~11:30 畔の補修
11:30~13:00 昼食(スイハニング)
※午後は、午前から引き続いて、田起こし・畦塗り作業を行います
■対象
棚田保全・自然体験・農業体験に興味のある方
今年度の棚田オーナーを検討されている方
■持ち物
長靴、長袖の汚れてもいい服、着替え、保険証、軍手、タオル
※昼食を食べられる方はおにぎりに入れたい具などをご持参ください、みんなでシェアしましょう。

ご参加希望の方は、事前予約は不要ですので、当日棚田へお越しください。
Facebookユーザーの方は、こちらのFacebookページへのいいね!とイベントページで参加を「ポチッ」として頂けると嬉しいです。

よろしくお願いいたします!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
たまには田舎でステキ体験
2017年度棚田オーナー募集中!
詳しくはこちら
http://www.tanada1504.net/owner.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「代掻き」を学び伝える!<4>

2016 年 6 月 21 日 火曜日 投稿者:あまの

せんがまち7年生が、やってみた。

<1>~<3>でせんがまちの「代掻き」をお伝えしてきました。

まとめも含めて、代掻き(クロ掻きとミグサワラは時間の都合上できませんでした、すいません!)をせんがまち7年生の天野が、改めてやってみました。

振り返りで、まずは宇野さんの実演をご覧ください。やっぱりはやい!

続きまして、広報天野がやってみた。

別アングルからも撮ってみました。

現役大学生のときは、バリバリ農作業をしていましたが、引退してからはレベルがダウンしてしまったようです。お恥ずかしい。

繰り返しの反復練習が大切ですね!

投稿者 あまの

「代掻き」を学び伝える!<3>

2016 年 6 月 19 日 日曜日 投稿者:あまの

伝統技術「ミグサワラ」を学ぶ!

今回は、代掻きの後に行う「ミグサワラ」についてです。

ミグサワラ前の水口

ミグサワラ前の水口

平野に広がる田んぼと違い、段々の田んぼが連なってできる棚田の特徴の一つが、田んぼから田んぼに続く水口(ミナグチ)です。上の写真は、とある田んぼの水口です。

写真からも分かるように、段差が高いと水が滝のように流れてしまいます。このままだと上の田んぼの泥が崩れて流れてしまいますし、下の田んぼにも滝つぼのようにへこみが出来てしまいます。

なので、これを藁で泥が崩れるのを抑えながら水の流れも抑えるのが、「ミグサワラ」です。

藁を入れて泥の流出と水の流れを抑える「ミグサワラ」

藁を入れて泥の流出と水の流れを抑える「ミグサワラ」

作業はとっても簡単。

藁を株側を長めにして折り、長い方を下にして水口に置き、折れ目をめがけてクワを数回打ち込み、足で調整して出来上がりです。

こちらも山本理事長に実演して頂きました。その様子がこちら!

本当はすべての田んぼに行いたいのですが、田んぼの枚数が膨大で、今では一部の田んぼにしか行っていません。忘れてはいけない、伝統技術ですね。今度せんがまちに訪れたら、ぜひ見つけてみてください。

投稿者 天野

「代掻き」を学び伝える!<2>

2016 年 6 月 17 日 金曜日 投稿者:あまの

シロを掻く前に、クロを掻け!

前回の記事でも触れた「クロ」について、今回はお届けします。

クロを削る山本理事長(我らがリーダー!)

クロを削る山本理事長(我らがリーダー!)

まずは「シロ」に対して「クロ」を掻く作業について。

毎日の管理が難しいせんがまちでは、稲の生育を妨げないように、田んぼの周りの「クロ」をクワで削っていきます。ただ削りすぎると、せっかく整えた畦(アゼ:田んぼ1枚1枚の周りを囲む土のこと)を壊すことになってしまうので、削るのは少しだけ。これが初めての人にはちょっと難しい…

ここで、山本理事長の「クロ掻き」の様子を動画でご紹介します!本プロジェクトでは、映像でもしっかりお伝えしますよ!(草刈りも同時に行っていたので、かなり音が混ざっています、ご了承ください)

 

削った土・草はそのまま田んぼの中に埋めていきます(山本理事長の足に注目です)。

ちなみに地元の皆さんは口をそろえて「クロを掻いて、苦労をかけ」とおやじギャグを連発されていましたが(笑)、今のせんがまちではとても大事な作業なんだと、改めて実感しました。

1枚1枚、地道な作業の繰り返しですね。

次回は「ミグサワラ」についてお届けします。

投稿者 あまの

 

 

静岡朝日TV「サタハピしずおか」でせんがまちが紹介されました!

2016 年 6 月 12 日 日曜日 投稿者:あまの
サタハピしずおかの田んぼ

サタハピしずおかの田んぼ

6月4日(土)・6月11日(土)の2週にわたって、静岡朝日TV「サタハピしずおか」の「亮のシズオカレンダー」で、せんがまちを紹介して頂きました!

棚田に生きる水生生物や草木、田植え前の代掻き作業、世界農業遺産「茶草場農法」、そして最後はみんなでおにぎりづくり・・・盛りだくさんな特集でした。

ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんは、とても気さくな方で、収録外の時間も地元の方や子どもたちと笑顔で接されていました。

亮さんが最後におっしゃっていた「生まれ育った場所ではないけれど、懐かしい感じになる」はおっしゃるとおり!

これからもせんがまちの魅力を伝え続けていきたいです。

また、サタハピしずおかとのコラボで「サタハピ米プロジェクト」を発足!秋に亮さんに美味しいお米を届けます!

投稿者 あまの

2日目の田植えも終了しました

2016 年 5 月 30 日 月曜日 投稿者:あまの

快晴の中、田植えが完了!

1464559021236

2日間頑張ってくれた棚けんメンバー

土曜日に続いて、2日目の田植えも終了しました。

雲がほとんどなく、太陽の下での作業は気持ちがよかったですね。

ご参加くださいましたオーナーの皆さん、そして、2日間頑張ってくれた静大棚田研究会の皆さん、ありがとうございました!

投稿者 あまの

 

田植え初日

2016 年 5 月 28 日 土曜日 投稿者:お茶芽
集合写真

集合写真

田植え初日

田植え初日、涼しい風の吹く「せんがまち」で
田植えが行われました。

棚田オーナーさん約300名を向かえ
開会式には太田菊川市長にもご挨拶を頂き
楽しい田植えの始まりです。

明日、そして6月4日(土)と三日間にわたる
田植えは延べ人数600人を超える
「せんがまち」の大きなイベントになりました。

投稿者 お茶芽

開会式

開会式

4月の作業終了しました。

2016 年 4 月 9 日 土曜日 投稿者:お茶芽
畦塗り作業1

畦塗り作業1

4月の作業終了しました。

桜が散り始めた「せんがまち」
畦塗りと草刈り作業が終了しました。

協力いただいた関東農政局、中遠農林事務所の皆さん
オーナーの皆さんありがとうございました。

そして夕方まで作業をしてくれた
静大棚けんのみんな、ありがとう!!
次は5月21日(土)田植え前の大切な作業「代掻き」です。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

投稿者お茶芽

IMG_1978畦塗り作業2